ブックタイトル2017_01

ページ
43/56

このページは 2017_01 の電子ブックに掲載されている43ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「ブックを開く」ボタンをクリックすると今すぐブックを開きます。

2017_01

ブックを読む

Flash版でブックを開く

このブックはこの環境からは閲覧できません。

概要

2017_01

リスクの追加捕捉などの見直しがなされたほか、自己資本比率は、総自己資本比率・Tier1比率・普通株式等Tier1比率・資本バッファー比率(2016年3月期適用開始)の4つの比率それぞれで、規制水準を上回ることが求められます。バーゼルⅢによる自己資本比率規制は、リスクに対する自己資本の充実度を計測する最低所要自己資本比率を「第1の柱」とし、銀行自身による自己資本戦略の策定及び監督当局による検証を「第2の柱」とし、ディスクロージャーの充実をつうじた市場規律の確保を「第3の柱」とする3つの柱から構成されます。また、所要自己資本の計算方法は、リスクの状況や管理手法に応じて銀行が選択します。当行では、「内部管理の高度化をつうじて業容を拡大する」ことを基本方針とし、統合的なリスク管理体制高度化の一環として、バーゼルⅢに対応しています。所要自己資本の計算では、信用リスクについては「基礎的内部格付手法」、オペレーショナル・リスクについては「粗利益配分手法」(いずれも監督当局による承認が必要な手法)を採用しており、リスクをより精緻に自己資本比率に反映させています。また、「第3の柱」として、本ディスクロージャー誌別冊資料編「財務データ及び自己資本の充実の状況等に係る説明資料」に、リスク管理の詳細(「内部格付制度」など)を含めた当行の自己資本の充実の状況を開示しています。今後、安定調達比率などの新たな規制の適用が予定されており、これら規制の適用を見据え、現在、管理体制の整備・強化に取り組んでいます。自己資本比率規制(国際統一基準)は、の4つのからされ、それぞれについて、ることがめられます。自己資本比率は、以下の4つの比率から構成され、それぞれについて、規制水準を上回ることが求められます。・総自己資本比率(Tier1+Tier2(ローン))総自己資本(Tier1+Tier2(劣後債・劣後ローン等))≧8.0%※1×12.5≧8.0%※所要自己資本1×12.5・Tier1・Tier1比率Tier1(Tier1+そのTier1())Tier1(普通株式等Tier1+その他Tier1(優先株式等))≧6.0%※1×12.5≧6.0%※所要自己資本1×12.5Tier1・普通株式等Tier1比率Tier1(普通株式等Tier1(普通株式+内部留保等)≧4.5%※1×12.5≧4.5%※所要自己資本1×12.5バッファー・資本バッファー比率バッファーにTier1資本バッファーに係る普通株式等Tier1所要自己資本※1※1×12.5×12.5※2≧2.5%(1.25%※2≧2.5%(1.25%)※1は、のとおりです。※1所要自己資本の算出式は、以下のとおりです。リスクマーケット・リスクオペレーショナル・リスク所要自己資本=信用リスク+マーケット・リスク+オペレーショナル・リスクの2つからするします。銀行が以下の2つから自ら適する手法を選択します。、システムなどでじるリスクです。事務事故、システム障害、不正行為などで損失が生じるリスクです。■「(バーゼルⅠ)をしたの3つからするします。■「標準的手法」(外部格付を利用し旧規制(バーゼルⅠ)を一部修正した手法)銀行が以下の3つから自ら適する手法を選択します。■「」(してのリスクをよりする■「する■「内部格付手法」(行内格付を利用して借り手のリスクをより精緻に反映する手法)■「基礎的手法」(銀行全体の粗利益を基準に計測する手法)「?(デフォルト■「」(する「?基礎的内部格付手法」(デフォルト率を銀行が推計)■「粗利益配分手法」(業務毎の粗利益を基準に計測する手法)「?デフォルトなども■「」(などをする「?先進的内部格付手法」(デフォルト時損失率なども銀行が推計)■「先進的計測手法」(過去の損失実績などを基に計測する手法)※2 2017におけるバッファーは、により、1.25%です。※2 2017年3月期における資本バッファー比率の規制水準は、段階適用により、1.25%です。レバレッジレバレッジ比率(国際統一基準)レバレッジは、によりされ、ごとのめられます。レバレッジ比率は、以下の計算式により算定され、四半期ごとの開示が求められます。・レバレッジ・レバレッジ比率Tier1Tier1エクスポージャー(オン・バランス+オフ・バランス総エクスポージャー(オン・バランス項目+オフ・バランス項目)42