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頭取インタビュー八木ひとみさん(インタビュアー)2008年に山口朝日放送でアナウンサーとしてスタート。TBS「ニュースバード」や、「日経CNBC」を経て、2017年4月より、NHK-BS1「経済フロントライン」のキャスターを務める。取締役頭取佐久間利1976年当行入行。市場営業部長、経営企画部長を歴任し、2003年6月取締役就任、2009年3月取締役頭取に就任。地域と、お客さまと、共通価値の創造へ2016年度を振り返って八木:頭取にとって、2016年度はどのような1年となりましたか。頭取:昨年度は前中期経営計画の最終年度にあたり、あらゆる面で「攻め」の姿勢を前面に打ち出すことができたと思います。お客さまが抱える課題の解決に向けて付加価値の高い提案を行い、地方創生に積極的に貢献するとともに、業務の集約や専門化により生産性を高め、他行との連携やシステムの共同化を積極的に推し進めました。一方で、将来に向けた布石もしっかりと打つことができたと実感しています。社会のデジタル化が急速に進むなか、「サービス」「業務」「行員」の3つの視点でデジタルバンキングへのシフトを進めています。そのなかで、昨年7月にフィンテックの調査・研究のための共同出資会社を設立したほか、9月には真砂支店にて次世代営業店モデルの実証実験をスタートさせました。また、ITを活用した業務の抜本的な見直しやワークスタイル変革を進めるため、10月に「働き方改革推進部」を設置しました。いずれの取組みもこれまでの常識や固定観念にとらわれない新しい発想で積極的な自己変革に挑戦していくものです。八木:2017年3月期の決算について詳しく教えてください。頭取:連結経常利益は前期比79億円減少の776億円、親会社株主に帰属する当期純利益は前期比2 7億円減少の5 2 7億円となりました。日銀のマイナス金利政策等による影響を受けたものですが、純利益としては過去3番目の業績を収め5