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2017_01

東邦銀行・北洋銀行の地銀6行が加盟する「TSUBASA金融システム高度化アライアンス(TSUBASAアライアンス)」はフィンテックなどの先進的なIT技術の調査・研究を目的としています。今年5月には、6行と6行共同出資会社のT&Iイノベーションセンター株式会社、日本アイ・ビー・エム株式会社によるAPI(ApplicationProgramming Interface)共通基盤の構築を目指すプロジェクトがスタートしています。そのほかにも、シンジケートローンの共同組成や、第四銀行・中国銀行・東邦銀行と相続関連業務での提携も実現しました。今年4月に経営企画部内に設置した「アライアンス推進室」を専担部署として、それぞれのアライアンスを一層深化させていきます。千葉銀行が目指す姿八木:千葉銀行の今後の戦略を教えてください。頭取:新中期経営計画で掲げた主要課題に関する施策を着実に実行していくことで、将来の環境変化にも揺るがない強固な営業基盤・経営基盤を構築していきます。グループ役職員が一致団結して、先進的なサービスで個人や中小企業をはじめとする地域のお客さまに、最高の満足と感動を提供する「リテール・ベストバンク」グループを目指していきます。八木:店舗戦略についても詳しく教えていただけますか。頭取:戦略的営業地域と位置付ける東京23区内での積極的な拠点拡充を図っていきます。昨年10月に都内14拠点目となる「池袋法人営業所」を新設したほか、今年7月にはフルバンク型の「恵比寿支店」をオープンさせました。千葉県内では、老朽化した店舗のリニューアルを進めるとともに、真砂支店での実証実験をよく検証したうえで、「次世代営業店」への切替えを順次実施していく計画です。八木:「次世代営業店」はどのような店舗になるのですか。頭取:ITを活用した新たな業務機器の導入により、お手続きにかかる負担の軽減や待ち時間の短縮など、お客さまの利便性を向上させていきます。また、店頭事務をセルフ化することで、より少ない人員で店頭運営できるよう内部業務を効率化しローコストオペレーションを実現します。ここで捻出した人員や時間をお客さまとの相談業務に充てることで、お客さまにとって営業店が「より便利に、よりじっくりと相談できる」スペースに生まれ変わります。八木:今後の展開を楽しみにしています。これからも千葉県の発展にますます重要な役割を果たしていかれることを期待しています。頭取:ありがとうございます。これからも地域の皆さまのご期待に応えられるよう、全力を尽くしてまいります。7