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バーゼルⅢ第3の柱に基づく開示事項流動性に係る経営の健全性の状況Ⅰ.流動性カバレッジ比率に関する定性的開示事項1.「時系列における流動性カバレッジ比率の変動に関する事項」○平成29年3月期第4四半期は、前四半期に比べ、「適格流動資産」および「ホールセール無担保資金調達に係る資金流出額」が増加したことなどにより、連結流動性カバレッジ比率は134.1%(前四半期比+2.3%上昇)、単体流動性カバレッジ比率は140.0%(同+2.8%上昇)となりました。○当行の流動性カバレッジ比率は、過去2年間にわたって規制基準を大きく上回る水準で推移しており、大きな変動はございません。【参考】流動性カバレッジ比率の時系列推移平成28年3月期平成29年3月期第2四半期第4四半期第2四半期第4四半期連結流動性カバレッジ比率133.8%138.6%131.9%134.1%単体流動性カバレッジ比率139.3%144.5%137.0%140.0%○当行は、流動性カバレッジ比率(日次平均)の算定にあたり、流動性カバレッジ比率告示に定める「中小企業等」や「安定預金」の要件確認等に用いる一部の属性情報について、月次データを利用しておりますが、日次で大きな変動はなく、流動性カバレッジ比率(日次平均)に大きな影響はございません。2.「流動性カバレッジ比率の水準の評価に関する事項」(1)流動性カバレッジ比率の水準に関する評価○当行は、流動性カバレッジ比率の規制基準を大きく上回っており、問題のない水準を確保しております。(2)上記(1)において課題があると評価した場合の、課題に対する実務上の対応策○課題はありません。(3)今後の流動性カバレッジ比率の見通しが開示された比率と大きく乖離することが想定される場合の、その見通しに関する定性的な説明○今回開示しました流動性カバレッジ比率と、今後の同比率が大きく乖離する事象等は想定しておりません。そのため預金や貸出金の季節的な動き等に伴い、過去の推移と同様の動きとなることが見込まれます。(4)上記(3)について、実績値が当初の見通しと大きく異なる場合には、その異なった理由の追加的な説明○想定の範囲内で推移しました。3.「算入可能適格流動資産の合計額の内容に関する事項」(1)算入可能適格流動資産の通貨又は種類等の構成や所在地に著しい変動があった場合には、その変動に関する説明○算入可能適格流動資産は、主に、日本国債や米国債、日本銀行等への預け金などで構成されておりますが、当該資産に著しい変動等はありません。(2)主要な通貨(当該通貨建て負債合計額が、銀行の負債合計額の5%以上を占める通貨)において、算入可能適格流動資産の合計額と純資金流出額の間に著しい通貨のミスマッチがある場合には、そのミスマッチに関する評価及びミスマッチへの実務上の対応策に関する説明○銀行の負債合計額の5%以上を占める円以外の通貨として「米ドル」が該当しますが、当該通貨における算入可能適格流動資産の合計額と純資金流出額の間に著しい通貨のミスマッチはございません。122