千葉銀行
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芸術

E-1 能――中森晶三・45分・1968(一般)

わが国の古典芸術として、また現存する世界最古の音楽劇として、世界に誇る能を忠実にとらえ、上演の実際を通してその歴史を独得の様式を理解させながら、古典に親しませ、伝統芸能のよさが感得されます。
文部省特選・第20回芸術祭奨励賞

E-3 配色――東映・18分・1964(中・高・一般)

色の三要素を主とした配色や明度・彩度・色相関係、色彩感情、面積や配置・機能などを中心とした配色について描き、美的感覚を洗練し、美術的な表理能力を養います。
文部省選定・第12回教育映画コンクール銀賞・1964年教育映画祭最高賞

E-4 日本のこころ 浮世絵――映研・30分(中・高・一般)

浮世絵は新興都市江戸の財力と、吉原や歌舞伎芝居を背景に花ひらいていきました。世界に誇る日本の浮世絵も、当時の江戸では、町人たちがよろこび、競って求めたとはいえ、見あきると惜しげもなく捨てられていたのです。その浮世絵が、今、私たちのこころをひきつけてやまないのは、芸術としての価値と同時に、絵師、彫刻、摺師ら、町の職人たちの浮世絵に打ちこんだせいでしょう。これら職人たちが、一体となって創り出した、師宣から春信、清長、歌麿、写楽、そして北斎、広重へとつづいていった浮世絵の美とこころを探ります。

E-5 縄文土器――桜映画・24分(中・高・一般)

私たちの祖先は、世界の先史時代にも類のない粘土による豊かな造形を行っていました。縄文土器です。素朴な味の中から、時にはエネルギッシュな流動感をみなぎらせ、また時には工芸品のように洗練された美しさに達しています。それらの土器の形や文様、装飾から、私たちはそれを作った人々のくらしや、こころを伺い知ることができます。この映画は代表的な土器を編年的にみて縄文時代全体を、大きな文化の流れとして、はじめてとらえようとした映画です。
文部省選定

E-6 機巧(からくり)人形――日本映像民俗社・25分(一般)

どんな時代にも、“人形”はさまざまな有様で庶民生活と深いかかわりを持ってきました。美濃・尾張一帯に江戸時代から長く継承される“機巧人形”は、300年以上も昔の、いわば科学の粋を今に伝える仕掛けとしての“機巧”の故に、独特な庶民文化として保存されています。各地のまつりを紹介しながら“機巧”を解明します。