千葉銀行
金融機関コード:0134

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よくあるご質問

でんさいの概要

「電子記録債権」とは何ですか?
手形・売掛債権の問題点を克服し、事業者の資金調達の円滑化を図ることを目的として創設された新たな金銭債権のことです。
  • 手形・指名債権を電子化したものではありません。
  • 電子債権記録機関が作成する記録原簿に電子的な記録を行うことにより、債権の権利内容が定められます。
「でんさいネット」とはどのような機関ですか?
一般社団法人全国銀行協会が設立した電子債権記録機関「株式会社全銀電子債権ネットワーク」の通称です。
  • 電子記録債権法にもとづく電子債権記録機関のひとつです。
  • 電子債権記録機関は、記録原簿を備え、利用者の請求にもとづき電子記録や債権内容の開示を行うこと等を主業務とする、電子記録債権の登記所のような存在です。
  • でんさいネットへのアクセスは、金融機関を通じて行う仕組みとなっています。
「でんさい」とは何ですか?
「でんさいネット」で取扱う電子記録債権の名称です。
  • 金融機関を通じて「でんさいネット」へアクセスし、「でんさい」を利用する企業とお取引いただけます。
「でんさい」はどこの金融機関で利用できますか?
当行をはじめ、全国1,000以上の金融機関でご利用いただけます。
  • メガバンクス、地銀、第二地銀、信金、信組など、全銀協に加盟するほぼ全ての金融機関で取扱いが可能です。
  • 詳しくは、「でんさいネット」のホームページ等でご確認ください。
「でんさい」にはどのような特長がありますか?
「でんさい」は、従来の手形に代わる新たな決済手段です。買掛金支払事務や手形管理事務等の負担削減、印紙税等の削減が期待できます。また、手形と同様に、第三者への譲渡が可能な他、当行への割引申込や担保提供も可能です。
「でんさい」での取引にはどのようなメリットがありますか?
手形取引と比較し、主に以下の4点があげられます。
  1. (1)手形管理事務等の削減
    手形の紛失や盗難の心配がなくなります。また、手形を厳重に保管、管理する必要がなくなりますので、無駄な管理コストを削減することができます。
  2. (2)債権の分割が可能
    手形とは異なり、必要な分だけ分割して譲渡や割引をすることができます。
  3. (3)支払期日に自動入金
    支払期日になると、でんさいの受取人(債権者)指定の口座に自動的に入金されますので、面倒な取立手続きは不要です。
  4. (4)売掛債権を有効活用
    「でんさい」は流通性の高い債権です。「でんさい」であれば、これまで資金繰りのために利用できなかった売掛債権も、譲渡や割引が可能となり、無駄なく有効に活用することができます。
でんさいの取扱いが開始されると手形はなくなるのですか?
電子記録債権制度の導入によって手形が廃止されるわけではありません。

サービス内容

「でんさい」でどのような取引ができますか?
「でんさい」の主な取引としては、取引金融機関を通じて「でんさい」を発生させる『発生記録』や、取引先より受け取った「でんさい」を他社へ譲渡することができる『譲渡記録』、取引先より受け取った「でんさい」をもとに、支払期日前に資金化することができる『割引』等があります。
『発生記録』とは何ですか?
企業が取引金融機関を通じて「でんさい」を発生させる取引のことです。
  • 「でんさいネット」に『発生記録』が行われることにより「でんさい」が発生します。
  • なお、「でんさい」を支払人(債務者)が発生させる場合を『債務者請求』、受取人(債権者)が発生させる場合を『債権者請求』と呼びます。
『譲渡記録』とは何ですか?
「でんさい」の債権者(譲渡人)が、取引金融機関を通じて、お取引先等(譲受人)に「でんさい」を譲渡するお取引のことです。
  • 手形の裏書譲渡と同様です。
  • 「でんさいネット」に『譲渡記録』が行われることにより「でんさい」が譲渡されます。
  • なお、でんさいを譲渡する場合は、一度に全額を譲渡することが可能な他、必要な金額を分割して譲渡する『分割(譲渡)記録』もご利用いただけます。
『債権一括請求(一括記録請求)』とは何ですか?
複数のでんさいを一括して発生させるお取引のことです。
  • 一括記録請求がご利用いただける記録請求は、発生記録(債務者請求・債権者請求)、譲渡記録(分割記録含む)です。それぞれの記録請求ごとに複数の請求を一括して行うことができます。
『口座間送金決済(入金)』とは何ですか?
「でんさい」を支払期日に決済するお取引のことです。
  • 従来の手形取引とは異なり、支払期日になると、自動的に支払企業の口座から受取企業の口座へ「でんさい」の決済資金が送金されます。なお、でんさいネットでは、支払いが完了した旨を「支払等記録」として記録します。
『割引』とは何ですか?
「でんさい」の債権者が債権額の全額または一部を金融機関に譲渡することで、支払期日前に資金化することができるお取引のことです。
  • 商業手形の割引と同様です。
  • 利用にあたっては、当行所定の審査が必要となります。

利用方法・申込条件

「でんさい」はどのように利用するのですか?
「でんさい」をご利用いただくには、「ちばぎんでんさいサービス」のお申込みが必要となり、ちばぎんインターネットEBサービス<Web-EB>からのご利用となります。 なお、ID・パスワード方式によりWeb-EBをご利用の場合、電子証明書方式への切替えが必要となりますので、ご留意ください。
パソコンバンクサービスを通して「でんさい」を利用することができますか?
できません。ちばぎんインターネットEBサービス<Web-EB>の契約が必要です。
「ちばぎんでんさいサービス」は、誰でも申込みすることができますか?
「ちばぎんでんさいサービス」は、一定の要件を満たした法人または個人事業主の方がお申込みいただけます。また、ちばぎんインターネットEBサービス<Web-EB>のご契約が必要となります。
  • 個人事業主でない個人の方は、お申込みいただけません。
  • Web-EBのご利用にあたっては、インターネットへの接続環境(Windowsパソコンに限ります。)が必要となります。
「でんさい」は複数の金融機関で利用できますか?
「でんさい」は、複数の金融機関でご利用いただくことが可能です。
法人・個人事業主であれば、利用申込書を提出することで、必ず、「でんさい」の利用ができますか?
「でんさい」をご利用いただく場合は、当座預金の開設時と同様、当行所定の審査がございます。
  • 審査の結果により、お取引の状況等により、お申込みいただけない場合もございますのでご了承ください。

申込方法

「ちばぎんでんさいサービス」の申込みはどのようにすればよいですか?
「ちばぎんでんさいサービス」利用申込書を、お取引店にご提出いただく必要があります。なお、ちばぎんインターネットEBサービス<Web-EB>をご契約いただいていないお客さまにつきましては、同サービスのお申込みも合わせて必要となりますのでご注意ください。
利用者番号とは何ですか?
利用者番号とは、「でんさいネット」が、利用者を特定するために採番する番号のことです。複数の金融機関で「でんさい」をご利用になる場合でも、利用者番号は同一となります。例えば、取引先が本社と支社で異なる金融機関を窓口に「でんさい」を契約いただく場合であっても、利用者番号は同一となります。
  • 既に他の金融機関で「でんさい」を申込中のお客さまが、当行でサービスをご利用いただく場合につきましては、既に取得された利用者番号が必要となります。
当座預金または融資取引があり、印鑑証明書と履歴事項全部証明書(法人の場合)をちばぎんに提出済ですが、でんさいの契約にあたって再度用意する必要がありますか?
当行にご提出いただいている印鑑証明書、履歴事項全部証明書(法人の場合)の内容に変更がなければ、改めてご提出いただく必要はありません。なお、オプションで債権者利用限定特約(でんさいの受取に限定した利用)を選択した場合は、印鑑証明書の提出は不要です。

利用時間

「ちばぎんでんさいサービス」の利用時間を教えてください。
「ちばぎんでんさいサービス」の利用時間
平日 8:00~23:50
土・日・祝日 8:00~19:00
  • 毎月第2土曜日および12月31日~1月3日、5月3日~5月5日はご利用いただけませんのでご注意ください。
  • 上記の他、ちばぎんインターネットEBサービス<Web-EB>の休止時間帯はご利用いただけませんので、ご留意ください。
当日付のお取引は何時まで可能ですか?
当日付のお取引は15時まで可能です。15時以降の取引は予約扱いとなります。
なお、土・日・祝日につきましても、8時から15時までは当日付の取引が可能です。
「でんさい」の利用時間は、全ての金融機関で同じでしょうか?
利用時間につきましては、金融機関によって異なります。詳しくは、各金融機関へお問合せください。

利用手数料

「ちばぎんでんさいサービス」を利用するにはどのような手数料がかかりますか?
「ちばぎんでんさいサービス」をご利用いただくには、ちばぎんインターネットEBサービス<Web-EB>の月間基本料金の他に、発生記録や譲渡記録など、お取引項目毎に、所定の手数料がかかります。 ご不明な点に関しましては、お取引店にご確認ください。
でんさい関連の手数料金額は、全ての金融機関で同じですか?
でんさい関連の手数料金額につきましては、金融機関によって異なります。

その他

でんさいの発生記録データを一括で作成する方法はありますか?
専用のソフトウェアを利用すれば、債務者請求の発生記録データを一括で作成することが可能です。なお、専用ソフトウェアの購入に関しましては、ちばぎんコンピューターサービス(株)をご紹介させていただきますのでご相談ください。
各種ファイルフォーマットを教えてください。
お取引別のファイルフォーマットは以下の通りです。
インターネット経由のメールが受信できるメールアドレスが必要とありますが、メールで取引を行うのでしょうか?
インターネットメールでお取引を行うことはございませんが、取引結果や承諾依頼通知等がでんさいネットからメールで送信されます。
でんさいネット以外の電子債権記録機関の電子記録債権をちばぎんで取扱うことはできますか?
でんさいネット以外の電子債権記録機関で発生した電子記録債権は、当行で取扱いすることはできません。メガバンクスが母体の電子債権記録機関は、当行が参加する電子債権記録機関である「でんさいネット」とは異なります。
「でんさい」利用のため、取引先に案内を行うためのひな型はありますか?
下記のひな型をお取引条件等に応じて適宜内容を修正してご活用ください。
でんさいネットの「業務規程(細則)」、ちばぎんの「ご利用規定」等はどこに掲載されていますか?
規定等に関しましては、下記に掲載しております。
「でんさい」には、手形取引でいう「不渡り」は発生しますか?
「でんさい」においての「不渡り」は「支払不能」といいます。
  • 手形取引と同様、支払期日にでんさいの支払い(口座間送金決済)が行われなかった場合等に該当します。
「でんさい」には、手形取引でいう「取引停止処分」はありますか?
「でんさい」にも同様の処分があります。
  • 同一債務者の方が、6か月以内に2回以上「支払不能」を生じさせた場合については、当該債務者に対して、2年間「(1)債務者としてのでんさいネットの利用」および「(2)参加金融機関との間の貸出取引」が禁止されますので、「でんさい」をご利用いただく場合につきましては、当座取引と同様に、資金決済に十分ご注意いただくことが必要となります。

2017年10月24日現在

お問い合わせ

ちばぎんホットライン フリーダイヤル 0120-203-004(通話料無料)

上記にダイヤル後、音声ガイダンスにしたがって番号2を入力してください

受付時間/9:00-18:00(ただし土日・祝日・休日・12月31日~1月3日を除きます)