2018年度 新卒採用サイト
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  • 私の仕事は、企業の財務分析や担保の管理、経営再建のサポートや融資窓口に来店されたお客さまの相談などを行う融資管理業務です。 融資を実行したお客さまの中には、経済環境の変化などにより業績が悪化してしまうケースがあります。その際、本部や外部の専門家と一緒に改善策を考え、企業再建に向けた提案を行うのも融資管理業務の大きな役割です。

    経営再建は、お客さまとちばぎんとの話し合いだけで解決するとは限りません。他行からも借入がある場合は、関係する全ての銀行担当者による「バンクミーティング」が設けられ、そこでお客さまの経営再建に向けた方策を話し合うことになります。

    業績が悪化したお客さまは、経営上の問題点に気づくのが遅れることも少なくなく、私が担当した工作機械メーカーの社長も改善すべき課題が具体的につかめず悩んでいました。そこで私は、本部の企業サポート部に支援を要請し、本部と支店が一丸となってバックアップを行いました。そして、公的機関である中小企業再生支援協議会とも連携して立案した事業計画をもとに、バンクミーティングで再生案を検討した結果、新たな経営方針をまとめることができました。これも各専門家との協働はもちろん、何よりお客さま自身の「会社を立て直したい」という熱い思いがあったからこそできたと感じています。

    企業の業績改善には数年を要することも多く、「お客さまの役に立てた」と実感できるまでには時間がかかります。それだけに感謝されたときには、大きな達成感が得られます。

    経営再建のサポートには、実際の現場を検証し改善策を模索するスキルや、税務・財務・法務といった幅広い知識が必要とされます。そこで現在、私は中小企業診断士の資格取得を目指しているところです。

    私の目標は、さらに研鑽を積み重ね、問題点の解決に尽力できるようになること。そして、お客さまのお考えをよく聴き、会社への熱い思いを汲み取った提案ができるようになりたいと考えています。

  • 私の仕事は、お客さまのライフプランに合わせて投資信託や保険商品などの金融商品をご提案する資産運用の渉外業務(個人)です。私は、資産運用の提案を専門に行うAC(エリアコンサルタント)チームに所属しており、経験豊富な職員と連携を図り、最新の経済情勢やマーケット情報、ノウハウを共有することで、お客さまに適した金融商品がご提案できます。
    資産運用の渉外業務(個人)は、定期預金をご契約いただいているお客さまなどにお声掛けをしてご自宅や勤務先に訪問するほか、窓口にご来店いただき、資産運用に対するお考えを伺うこともあります。お客さまにとって大切な資産に関する相談であることから、緊張されている方も少なくありません。いきなり商品のご説明をするのではなく、リラックスして相談できるような雰囲気づくりを心掛け、笑顔でお客さまとお話ができるようにしています。
    渉外担当は、普段ご来店されないご高齢のお客さまなどに対して自らの考えで能動的にアプローチを図れることから、お客さまの生活により近い距離感でご提案することができると感じています。

    渉外業務(個人)を担当することになってすぐのことでした。投資経験が豊富なお客さまのご自宅を訪問した際に、具体的な話を聞いていただけず、提案に結びつけることができなかったことがありました。しかし、何気ない会話の中からお客さまの資産背景や家族構成について知ることができ、将来の資産を守る準備が十分でないことに気がつきました。それから、「資産を守るお手伝いをさせていただきたい」という想いが強くなり、繰り返し訪問しました。
    何度もお会いしているうちに、お客さまから相場や商品に関する質問を受けるようになり、「資産を守る準備ができていないことに不安を感じている」という悩みも打ち明けていただけました。それから、お客さまのご期待にお応えするため、当行からさまざまな情報提供をしたり、金融商品、金融サービスをご紹介しました。
    それから約8カ月が経過したころ、お客さまの預金口座に外国から多額の振り込みがありました。そして、「この資金について資産運用の提案をしてほしい」というご相談をいただくことができました。お客さまの大切なご資産をお守りしたいという想いが通じた瞬間でした。そうして、将来に備えた資産形成のサポートができ、私自身も資産運用をご提案する業務の大切さを改めて実感することができました。

    私は、「お客さまの立場に立って考える」ことを大事にしています。当たり前ですが、お客さまによって資産運用に対するお考えは異なりますので、たとえ新商品であっても希望する資産形成につながるとは限りません。お客さまの考えに寄り添い、潜在的なニーズを引き出していくことが資産運用のご提案において最も重要なことであると考えています。
    また、投資経験が少ないお客さまほど不安な気持ちになりがちです。そうしたお客さまにご提案する際には、難しい専門用語はなるべく使用せず、平易で分かりやすい言葉に置き換えることでお客さまに商品の内容を分かりやすく説明することを心掛けています。
    資産運用のご提案は、お客さまの大切なご資産をお預かりする責任の大きい業務です。私は、選ばれる担当者であり続けるために、日々の業務と並行して新聞やテレビ、インターネットからアンテナ高く情報をつかみ、マーケット情報の把握に努めているほか、研修や勉強会に積極的に参加することで商品知識の習得に励んでいます。今後も専門知識の幅を広げる努力を惜しまず、お客さまと親身に向き合い、「柴さんに相談して良かった」と一人でも多くのお客さまに言ってもらえるような渉外担当者になりたいと考えています。

  • 私は渉外業務(法人)担当として、主に東京都内の上場企業や、中堅・中小企業のお客さまに対する事業性資金のご提案や、販路拡大・事業承継のサポートなど、さまざまなニーズにあらゆる角度からお応えしています。東京都では、メガバンクとの競合がとても激しく、活動には困難も多くありますが、お客さまの多様化するニーズを的確に捉え、お応えできるようさまざまな提案を行っています。
    東京都での渉外活動においては、ちばぎんが持つ千葉県の地域情報をフルに活用したご提案に加え、本部やグループ会社と連携を図り、お客さまに適したソリューションを提供しています。東京都には千葉県進出を考えている企業も多く、そうしたお客さまに対してはちばぎんの強みである地域の情報を全面的に活用します。お客さまのニーズは、事業性資金の調達だけでなく、販路拡大を目的とした事業提携先の紹介や、異業種とのビジネスマッチングなど多岐にわたります。たとえ前例がない分野のニーズであったとしても、本部の専門人員やグループ会社と一体となってお応えしていきます。私自身こうした経験を積み研鑽を重ねることでお客さまの成長につながる提案の幅を広げていきたいと思います。

    私が担当するお客さまに創業して間もない時期から急ピッチで売上を伸ばしていた企業があります。私が担当を任されたばかりの頃は、メインバンクとしてのお取引が他行にあり、ちばぎんとの関係はそれほど深くありませんでしたが、企業の成長には仕入等の諸経費も相応に掛かることから、社長と面談し事業性資金の調達ニーズを探るなかで、お借入れの申込を受け付けることができました。しかし、設立当初から毎年、前年比で倍の売上を計上するほどの急激すぎる成長から、融資審査の観点ではより緻密な分析が求められ、私にとっては難易度の高い案件でした。それでも社長の事業に向ける熱意や今後のビジョンに共感した私は、当社に足繁く通い改めて当社や当社を取り巻く環境について調べました。また、本部の営業関連部にも協力を要請し、業界の動向等についても徹底的に調べ上げました。その他、当社に対する融資制度や融資手法を検討した結果、最終的に希望していた事業性資金をお手伝いさせていただくことができました。本部と連携を図り、お客さまのニーズにお応えできた瞬間だと思います。「早川さんに相談して良かった。今回は本当にありがとうございました」と社長から感謝の言葉をいただいた時は、私の熱意が社長に伝わったことを実感できとても嬉しく思いました。
    ちばぎんでは、さまざまな金融サービスや金融商品を提供することで、お客さまのあらゆるニーズにお応えすることができます。しかし、サービスや商品の充実だけでは、お客さまとの信頼関係を構築することはできません。お客さまの声に耳を傾け、お客さまに適したご提案を継続することで、選ばれる担当者になることができます。ちばぎんの組織力や担当者の人柄・提案力によってお客さまからの信頼が得られ、頼りにしていただけることに、営業担当者としてのやりがいを感じています。
    私が考える銀行業務の魅力とは、世の中すべての業種・企業と関わることができることです。多くの企業では、関連する業界のなかで仕事が完結し、異業種と関わる機会は少ないと思いますが、私たちは幅広い業界・業種の方々や、社長・経理部長など他の職業であれば、なかなか接することができない方々と直接お話しすることができます。私は人と関わる仕事がしたいと思いちばぎんへの入行を決意したので、広い年代のお客さまへ様々な提案ができる現在の仕事に誇りを持っています。私より人生経験が豊富な経営者の方からも、銀行員として認めていただき、そして信頼していただけるとてもやりがいのある仕事です。
    また、提案できるソリューションの幅が広いこともちばぎんの魅力だと思います。事業性評価にもとづく取引先企業の本業支援や、法人の事業承継も含めた相続関連業務についても提案することができます。さらに、「千葉・武蔵野アライアンス」をはじめとし、地方銀行間の連携が強化されることで、より先進的な金融サービスを提供していくことが可能となります。地域のリーディングバンクとして、新しいことにチャレンジし続けている銀行だからこそ、私たちは今日も自信を持って新しい提案ができるのだと思います。

  • 私は、住宅ローンを中心とした渉外業務(住宅ローン)を担当しています。住宅を購入されるお客さまは、不動産会社をとおして住宅ローンを申し込むのが通例となっています。そのため、まずは不動産会社に足しげく通うことでお客さまをご紹介いただきます。そして、審査の手続きからご融資の契約まで住宅ローンに関する一連の業務を行います。最も重要なことは、不動産会社の担当者といかに良好な信頼関係を築けるかということです。私が担当している地域にはちばぎん以外にもさまざまな金融機関があるため、不動産会社を繰り返し訪問することで担当者と確固とした信頼関係を構築しなければ、お客さまをご紹介していただくどころか、名前を覚えてもらうことすらできません。
    転勤などにより銀行の担当者が替わった場合は今まで築いてきた不動産会社との信頼関係が一からスタートすることも少なくありませんが、どんな些細な相談にもスピーディーに対応し、繰り返し訪問することが重要です。そうすることで、自然とお客さまをご紹介いただけるようになります。入行2年目で渉外業務(住宅ローン)を任された当初は、不動産会社の質問に即座にお答えすることができず、怒られることも多々ありましたが、今では若いうちから仕事を任されているというやりがいと日々の成長を感じています。
    私が渉外業務(住宅ローン)で独り立ちしたばかりの頃に、ある不動産会社を担当しました。しかしながら、業務経験が乏しかったことから、担当者の要望にスピーディーに対応できず、小さな失敗を繰り返していました。

    そのころ、「この案件を期日までに審査できますか?」という質問に対して、焦りの気持ちから「できます」と安易に答えてしまいました。実際に審査に取り組むと難しい判断を要する案件だとわかり、期日までに審査の回答ができませんでした。担当者に電話口で怒鳴られ、完全に信頼を失ってしまったと思いました。
    このことを上司に報告したときは、悔しさのあまり泣いたことを覚えています。そのときに上司から、自分も若い頃に同じように怒鳴られた経験があると話してくれました。仕事をしていればミスは起きるが、そのときの対応で銀行員としての真価が問われると教えてくれました。その言葉を聞いて、まずは失った信頼を一から築くために行動することにしました。経験が乏しい分は日々勉強して知識で補い、不動産会社から要求されたことにはスピーディーに対応することを心掛けました。
    そしてある日、担当者から「こんなことまでやってくれるのか」という言葉をもらい、もう一度お客さまをご紹介していただくことができました。この瞬間に私と不動産会社の担当者のあいだで新たな信頼関係が生まれたのを感じました。
    失敗の話ばかりになってしまいましたが、私の担当業務はお客さまの住宅購入という人生の一大イベントを住宅ローンでサポートする、非常にやりがいのある仕事です。責任も大きいですが、お客さまの夢の実現に貢献できたときは、これ以上ない達成感を味わえます。
    お客さまのなかには、さまざまな理由からローンの取組みが難しい場合もあります。そのような場合でも、すぐにお断りするのではなく、自分なりに可能性を模索します。書類上だけではわからないことも多く、お客さまから直接お話を聞くことで問題点を解決できることもあります。まだまだ未熟な部分も多いですが、お客さまの夢の実現をサポートしたいという強い気持ちは誰にも負けない自信があります。しかしそのためには、今以上に知識や経験の習得が必要です。日々の業務のなかで実務を学ぶだけでなく、不動産に関する幅広い知識を習得したいと考えています。自分の仕事の可能性が広がったときに、今まで以上に仕事のやりがいや楽しさが発見できると思います。

  • 私の仕事は、お客さまのライフプランに合わせた資産運用のご提案をする相談窓口業務です。窓口には、お客さま自らご相談にご来店される場合のほか、定期預金の満期日が近づいている方や投資信託をお持ちの方にご連絡を差し上げてご来店いただく場合も多くあります。そして、定期預金の書替手続きや運用状況を報告するとともに、資産運用に関するお考えを伺います。相談窓口業務はお客さまの大切な資産をお預かりする責任ある業務です。そのため、金融商品の知識を身に付けるだけでなく、新聞やインターネットから最新の経済動向やマーケット環境について必要な情報を収集するなど、常にアンテナを高く持つことを意識して業務にあたっています。お客さまに対して、私がいつも心掛けていることは、何事にも誠意を持ってスピーディーに対応することです。私たちが提案させていただくのは、お客さまの大切なご資産の運用です。些細なご質問や期限の定められていないご要望についても、すぐにご回答できるよう最善を尽くします。そうした対応を意識することでお客さまとの信頼関係を構築し、お客さまの立場に立った提案を行っています。

    私は、今まで資産運用の経験がなかったお客さまに対して、運用の必要性を一からご説明してご理解いただけた時や、将来への備えができて感謝して頂ける瞬間を一番嬉しく感じています。お客さまとの会話は金融に関連するものばかりではありません。お客さまのご趣味やご家庭のことなど、プライベートに一歩踏み込んだ話もしていただくことがあります。そうした会話のなかにも、お客さまの潜在的なニーズは隠れていますし、何でも話していただける関係を築くことが信頼感の醸成につながっています。また、当店をご利用されるお客さまはご高齢の方も多いことから、資産形成を目的とした運用のニーズのほか、ご相続に関する悩みをお持ちのお客さまもいらっしゃいます。そうしたお考えはご家族にも話せていないことが多いため、お客さまのご意向をしっかりお伺いします。ちばぎんでは、万が一への備えとして遺言書の作成から遺言執行までをサポートする遺言信託をご提案することができます。お客さまの気持ちに寄り添い一つひとつお考えをお伺いすることで、お客さまが抱えている課題解決のお手伝いをすることができました。ご相続の悩みが解決したお客さまから「中村さんに相談して良かった。親身になって話を聞いてくれてありがとう。」と感謝の言葉をいただきました。日頃からお客さまとのつながりを深め信頼関係を構築していくことを大切に考えていたので、そうしたお言葉をいただけて本当に嬉しく思いました。
    お客さまの資産をお預かりする相談窓口業務は、責任ある業務ですが、その重さと同等のやりがいを感じることができます。身近な相談相手として頼りにしていただき、ご提案したプランがお客さまの笑顔につながった際には、とても嬉しく、自分の成長を実感できます。経済環境の変化やお客さまのニーズに合わせて、取り扱う商品は多様化しています。そうした変化を捉え、お客さまに適した金融商品・金融サービスを提供していくためには、研鑽を重ねることが必要です。今後もお客さまと親身に向き合い、さまざまな期待に応えられるよう商品知識や経済動向に関する知識の幅を広げるとともに、提案力を磨くことで多くのお客さまから信頼される相談窓口業務のプロフェッショナルを目指します。そして、ゆくゆくはお客さまのご自宅や勤務先に訪問しお客さまとの接点をより多く持つことができる渉外業務(資産運用)にもチャレンジしてみたいと考えてます。

  • 私は現在、銀行基幹系システムと外部企業との情報連携を容易にするためのシステム基盤(API共通基盤)の構築プロジェクトにおいて、基幹系システム側の開発を統括しています。具体的には、お客さまの口座情報をフィンテック企業が提供する家計簿等のサービスで簡単に、かつ安全に利用できるようにするために、基幹系システムで保有しているお客さまの情報を連携する仕様を検討しています。その際、今後も他の企業と情報連携する度に個別に仕様を検討していては非効率なので、「ちばぎんと連携する際はこうしてください、こうアクセスすれば繋げられますよ」という共通の仕様を用意して、今後幅広く展開できるように準備しています。また、少し前になりますが、営業地域の異なる6行のネットワークを活用し付加価値の高いサービスを行うTSUBASAアライアンスのうち、当行・第四銀行・中国銀行が利用している「TSUBASA基幹系システム」の構築プロジェクトにおいて、当行が使っていた旧システムから新システムへの移行全般を統括していました。

    システム開発はどうしてもプログラミングを中心とした開発スキルが重要と思われがちですが、難しいプロジェクトほど関係者と頻繁に対話して、認識を共有することが大切だと感じています。特に、現在取り組んでいるような新規開発プロジェクトでは、基本的に初めて会う人たちと新たなシステムを作り上げることになります。資料の読みこみよりも、まず関係者と積極的に対話を行い、その人たちの背景をよく理解することで、自分の考えもスムーズに伝えることができ、システムの仕様をより短期間でかつ正確に決定することができると考えています。また、システム開発の進捗状況や品質状況を適切に把握するための仕組みを作り、その仕組みの中で対話を重ね、全体を俯瞰しながら進めていくプロジェクトマネジメント技術も必要となってきます。そのほか、自分の守備範囲を決めすぎず、プロジェクト全体として必要なことは自ら率先して取り組むことを心がけています。統括的な役割ですので多くの方に仕事をお願いすることが多いのですが、機会をみつけては、自ら取り組み、新しい技術に触れたりすることを心掛けています。そうすることでプロジェクトに貢献できますし、関係者にも気持ちよく仕事をしてもらえると考えています。そして結果的に、自分のスキルアップや成長にも繋がると思っています。

    ここ数年の働き方改革やフィンテック関連技術の隆盛により、業界全体のシステム部門の関心事も、システム共同化などによる維持保守の効率化という「守り」から、新技術の導入による業務改革や外部企業との積極的な連携の推進という「攻め」に移りつつあると感じています。これまでは、既存のものを活用しコスト面を中心としてメリットを生みだすことに注力していましたが、技術革新や外部環境の変化が生じている中で、新しい技術を採り入れないままでは時代に取り残されてしまいます。私自身もその波にとり残されないよう常に進化しつづけなければなりませんし、こういった時代や環境にやりがいを感じ、一緒にチャレンジできる人と仕事をしていきたいと思っています。

  • 営業支援部は、各営業店の取引推進に関する支援や企画を行うための部署です。私が所属する「チャネル・サービス開発グループ」は、主として営業店が取り扱う商品の開発やキャンペーンなど、サービス向上につながる様々な施策を企画立案し、実行しています。私は主に、預金に関する新商品開発のほか、商品の告知キャンペーンを展開するための企画立案・実行を担当しています。

    商品開発の過程においては、様々な部署の担当者との調整が必要です。また、営業店がお客さまから汲みとったニーズや、独自に発案したアイデアなどをもとに商品化することもあります。そのため本部内はもちろん、各営業店とのコミュニケーションを大切にしています。また、販売促進のキャンペーン展開も重要です。どのような内容のキャンペーンが効果的かを商品ごとに考え、最後に費用対効果のシミュレーションを行い、企画を完成させます。

    お客さまやマスコミ向けに新商品のニュースリリースが配信されると、業務に一区切りがつき緊張から解放されます。職員から「新商品ありがとう。お疲れさま」といった反響が返ってくると、商品開発に貢献できたという達成感を味わうことができます。

    私は営業支援部に所属する傍ら、主に女性の活躍を推進していく組織「ダイバーシティ推進委員会」のメンバーとして、ダイバーシティに関する啓蒙活動や、女性がいきいきと活躍しキャリア形成するための環境作りを行っています。女性活躍の推進をより充実させるため、どのような施策を進めていくかを議論しています。

    ちばぎんは、女性に限らず職員が安心して働き成長するということを、とても大切にしていると感じます。私自身、さらにスキルアップに励むとともに、女性がもっと輝ける環境作りをリードし、より魅力的な会社にしていきたいと思っています。

  • 私は現在、法人営業部で「ストラクチャード・ファイナンス」という仕組みを活用した融資案件を扱う業務を担当しています。営業店では経験のなかった分野ですが、証券トレーニー制度を活用し、証券や投資に関する専門知識を身に付けました。その後、東京営業部にて上場企業を中心とした法人融資業務を通じ、幅広い金融知識と視野、経験を蓄積しながら、現在の業務に対応できる下地を築いていきました。

    ストラクチャード・ファイナンスの一つに、「シンジケートローン」があります。これはお客さまの大規模な資金ニーズに応えるため、複数の金融機関に参加を促し、1社あたりのリスクを分散させ融資を行う仕組みです。ある営業店の担当者から、大規模な医療施設の建設資金ニーズがあるとの報告が入り、お客さまの財務情報を分析した後、シンジケートローンを組成する準備に取り掛かりました。ちばぎんが主幹事として融資団(シンジケート)をアレンジするため、お客さまとの折衝から、他の金融機関への案件の提案、そして融資の働きかけまで、多岐にわたるアレンジャー業務を遂行しました。日頃から心掛けているスピーディーな対応で、お客さまの資金ニーズにしっかりと応えることができました。

    案件が成約した際には「おかげで本当に助かりました。ありがとう」と、お客さまは笑顔で応えてくれます。他行との差別化を考え、ちばぎんならではの資金調達を提案し、お客さまに喜んでいただけることが、この業務の大きなやりがいです。ストラクチャード・ファイナンスには、他にも多種多様な手法があり奥が深いため、日々勉強に励んでいます。また各分野の専門家や外部金融機関・大手企業との折衝機会も多く、視野が広がります。今後はさらに、グローバルな視点も持てるよう努力し、将来的には海外拠点でも活躍できる人材に成長することを目標にしています。