千葉銀行
金融機関コード:0134

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みどり園改築等PFI事業向け融資契約締結について

平成24年5月28日

千葉銀行(頭取 佐久間 英利)は、東中部地区総合開発事務組合(構成市:柏市、流山市、我孫子市)が発注したPFI事業(みどり園改築等PFI事業)に関し、プロジェクトファイナンスに類似した融資手法を用いて、PFI事業者となる社会福祉法人大久保学園と、平成24年5月28日付で融資契約(総額3億円)を締結しましたのでお知らせします。

本事業は、将来的なみどり園(指定障害者支援施設)の完全民営化を前提に、急激な環境変化による利用者や保護者への心理的負担に配慮し、民間経営のノウハウを活用した公共事業であるPFIによって、老朽化した施設の建替えと新施設の維持管理運営を行うことを目的とするもので、社会福祉法人大久保学園が、これらの業務を一括して実施するPFI事業です。整備及び維持管理運営の対象施設は、指定障害者支援施設(最大利用者数:85名)及びケアホーム(20名)で、総事業費は約22億円です。

本件は千葉県内で初の知的障害者支援施設を対象とするPFI事業であり、一部事務組合が発注者となるという意味でも千葉県内初の案件です。また、従来型のPFIでは事業参加者が出資し、設立した特別目的会社(SPC)が事業者となりますが、本件ではその事業特性上社会福祉法人が直接発注者と契約することになります。

当行では従来型のPFIとは異なる本件に関し、これまで蓄積したプロジェクトファイナンスのノウハウを活用し、期間約15年の長期融資を組成することができました。

当行では平成13年の千葉市のPFI事業へのファイナンス初参加以来、PFI事業に対して積極的に対応しており、本件の融資取組は31案件目(当行アレンジャーとしては23案件目)となります。今後ともPFI事業への積極的な参画により地域経済活性化に努めてまいります。

当行は、中期経営計画「フロンティア70」のもと、お客さま第一主義を徹底し、創造力に溢れた「リテールトップバンク」を目指してまいります。

以上