千葉銀行
金融機関コード:0134

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基幹系システム共同化に関する基本合意について

平成24年10月18日

株式会社千葉銀行(頭取 佐久間 英利)、株式会社第四(だいし)銀行(頭取 並木 富士雄/本店:新潟県新潟市)、株式会社中国銀行(頭取 宮長 雅人/本店:岡山県岡山市)の3行は、日本アイ・ビ-・エム株式会社(社長 マ-ティン・イェッタ-/本社:東京都中央区:以下、「日本IBM」)の協力を得て基幹系システムの共同化を実施することに関して基本合意いたしましたので、下記の通りお知らせ致します。

  1. TSUBASA(翼)プロジェクト
    • 当行、第四銀行、中国銀行と株式会社伊予銀行(頭取 大塚 岩男/本店:愛媛県松山市)、株式会社北國(ほっこく)銀行(頭取 安宅 建樹/本店:石川県金沢市)の5行は、平成20年3月に、システム共同化について検討していくことを基本合意し、「TSUBASA(翼)プロジェクト」としてスタ-トさせました。また、その後、本プロジェクトの趣旨に賛同した株式会社東邦銀行(頭取 北村 清士/本店:福島県福島市)が、本年4月に参加しています。
    • TSUBASA(翼)プロジェクトでは、サブシステムと共に、将来の基幹系システムのあり方についても共同で調査・研究を進めてまいりました。
    • 今回の基幹系システム共同化は、当行、第四銀行、中国銀行の3行で昨年9月より1年かけて要件定義を実施し、基本合意に至ったもので、本プロジェクトにおける成果の一つとして認識しています。
    • なお、これまでの本プロジェクトにおけるサブシステム共同化実績は以下のとおりです。
      システム種別 開発行 導入行
      営業店システム 当行、第四銀行 当行、第四銀行、東邦銀行
      コ-ルセンタ-システム 当行、第四銀行、北國銀行 当行、第四銀行、北國銀行
      CRM(顧客情報管理)システム 当行、第四銀行、中国銀行、伊予銀行、北國銀行 当行、第四銀行、中国銀行、伊予銀行、北國銀行
  2. 基幹系システム共同化の概要
    • 当行の現行システムをもとに、共同化システムとして必要とされる要件、参加行の共通要件、および参加行固有要件を取り込んだ機能を3行と日本IBMの共同開発組織が開発し、参加行が順次共同化システムへ移行します。
    • 基幹系システムの範囲は、勘定系・対外系システムに加え、コンビニATMなどのチャネル連携システムやサブシステムへのデ-タ連携システムも含みます。
    • 移行後のシステムの開発・運用については、銀行管理のもと日本IBMに委託する予定です。
  3. 基幹系システム共同化の狙い
    • 基幹系システムの共同化により、「長期安定稼働に資するシステムの構築」、「ITコストの抑制」、「IT要員の相互補完」、「商品開発やサービス提供のスピードアップ」を実現することを狙いとしております。
  4. スケジュ-ル
    • 共同化システムへの移行の安全性、移行後システムの安定稼働などシステム品質の検証に十分な期間を確保したスケジュールでのサービス開始を予定しております。
      当行 平成28年1月
      第四銀行 平成29年1月
      中国銀行 平成29年5月

ご参考

  • 基幹系システム
    銀行システムにおいて、ホストオンライン・バッチシステムを中心とした中核となるシステム群。対外との連携用システム、サブシステムとのデ-タ連携用システムなどを含む。
  • サブシステム
    ホスト以外の顧客情報処理等の各機能を個別に実現するためのシステム群。

以上