千葉銀行
金融機関コード:0134

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TSUBASA(翼)プロジェクト参加行による市場性商品の共同開発について

平成27年6月19日

千葉銀行(頭取 佐久間 英利)、第四銀行(頭取 並木 富士雄)、中国銀行(頭取 宮長 雅人)、伊予銀行(頭取 大塚 岩男)、東邦銀行(頭取 北村 清士)及び北國銀行(頭取 安宅 建樹)の6行(以下、「TSUBASA(翼)プロジェクト※1参加行」)は、下記のとおり、共同で投資信託(ファンド)を組成しましたので、お知らせします。

  1. 経緯及び概要
    TSUBASA(翼)プロジェクト参加行は、平成26年9月に「市場・国際業務の連携強化に関する協定書」を締結し、これまで海外拠点の相互利用や人材交流(「輝く女性のためのSingapore Mission」※2)などで連携を強化してまいりましたが、今般、市場運用の分野においても新たな取組みを行うこととしたものです。
    本ファンドは、連携項目のひとつである「市場性商品の共同開発」第1号案件であり、主に中長期の外国債券を投資対象とした私募型の投資信託となります。一般投資家への販売は行わず、TSUBASA(翼)プロジェクト参加行が共同投資します。
  2. 目的
    共同投資の目的は、市場性商品に対する各行のノウハウの共有・蓄積を図るほか、投資規模を大型化することで、組成コストを引き下げることにあります。なお、本ファンドへの投資額は120億円(1行あたり20億円)とし、本日より運用を開始しました。
  3. 今後の展開
    投資信託の共同開発においては、今後、投資対象を広げ、地域産業の振興につなげる「ご当地ファンド」や女性活躍企業を支援する「なでしこファンド」などテーマ性のある商品の組成も視野に検討を行ってまいります。

TSUBASA(翼)プロジェクト参加行は、これからも相互の連携をつうじて、業務の高度化とお客さまにとって価値ある金融サービスの提供を目指してまいります。

以上

  1. ※1TSUBASA(翼)プロジェクトについて
    平成20年3月にスタートしたシステム共同化を検討するプロジェクトで、現在6行が参加しています。基幹系システムや各種サブシステムの共同化のほか、システム以外の分野においても人材交流や情報交換などを実施しており、さまざまな連携について協議を進めています。
  2. ※2「輝く女性のためのSingapore Mission」について
    平成27年5月に行われた、TSUBASA(翼)プロジェクト参加行の女性行員によるシンガポールでの合同研修のことです。本ミッションでは、参加者の国際感覚を高めるとともに参加者同士の人的ネットワーク形成を目的としています。