千葉銀行
金融機関コード:0134

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千葉銀行は「リテール・ベストバンク」グループとして、お客さまの満足度向上を目指し努力を続けてまいります。

知財活用ビジネス支援分野における<TSUBASA(翼)プロジェクト参加行との連携事業>の実施について

平成27年7月10日

千葉銀行(頭取 佐久間 英利)、第四銀行(頭取 並木 富士雄)、中国銀行(頭取 宮長 雅人)、伊予銀行(頭取 大塚 岩男)、東邦銀行(頭取 北村 清士)及び北國銀行(頭取 安宅 建樹)の6行(以下、「TSUBASA(翼)プロジェクト※1参加行」)は、平成27年7月10日(金)より、知財活用ビジネスの分野において新たな連携を開始することとしましたので、お知らせします。

今回の連携では、TSUBASA(翼)プロジェクト参加行が、それぞれの営業地域内の中小企業等が保有する特許情報を「企業特許レポート※2」により見える化し、各行間で情報を共有することで、地域を跨いだ中小企業の既存事業の拡大、新規事業の創出を支援します。また、「企業特許レポート」を融資を行う際の審査材料の一つとして活用し、企業の事業性評価に向けた取組みを強化します。

地域の中小企業、大学、研究機関等が保有している特許等の知財活用は、事業や研究活動等の範囲に限定されがちであり、活用されずに埋没しているケースもあります。また、地域金融機関単独では、ビジネスマッチング等の支援の機会も多くの場合、自行の営業地域内に留まってしまいます。

今回の連携事業は、地域の壁を越えて知財の活用範囲を広げることを目的としております。また、中小企業、大学、研究機関の事業や研究活動が広域でコラボレーションすることにより、新たな事業価値の共創が実現し、地域の産業が活性化され、雇用の創出、経済の発展などの連鎖が生まれることが期待できます。

TSUBASA(翼)プロジェクト参加行は、これからも相互の連携をつうじて、業務の高度化とお客さまにとって価値あるサービスの提供を目指してまいります。

以上

  1. ※1TSUBASA(翼)プロジェクトについて
    平成20年3月にスタートしたシステム共同化を検討するプロジェクトで、現在6行が参加しています。基幹系システムや各種サブシステムの共同化のほか、システム以外の分野においても人材交流や情報交換などを実施しており、さまざまな連携について協議を進めています。
  2. ※2「企業特許レポート」について
    お客さまが保有する特許について、株式会社三菱総合研究所(代表取締役社長 大森 京太)が特許庁に登録されている公開情報等をもとに、その内容や同様の特許を有する競合企業、経済価値等をまとめたレポートとなります。