千葉銀行
金融機関コード:0134

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千葉銀行は「リテール・ベストバンク」グループとして、お客さまの満足度向上を目指し努力を続けてまいります。

第12次中期経営計画「ベストバンク2020 ~価値創造の3年」の一部変更について

平成27年11月9日

千葉銀行(頭取 佐久間 英利)は、2014(平成26)年4月から2017(平成29年)年3月を計画期間とする第12次中期経営計画「ベストバンク2020 ~価値創造の3年」を一部変更いたしましたので、概要について下記のとおりお知らせいたします。

  1. 計画変更の経緯
    • 中期経営計画「ベストバンク2020 ~価値創造の3年」は、計画期間の半分が経過しましたが、この間、主要課題に対する取組みは着実に進んでおり、計数計画についても想定を上回るペースで推移しています。千葉県においても、人口の増加が続いているほか、成田空港LCC専用ターミナルや圏央道など主要インフラの整備が着実に進んでいます。
    • 日本経済は回復基調を維持しておりますが、今後は、米国の利上げや中国を始めとする新興国経済の減速等により景気が下押しされるリスクについても注視しつつ、金融仲介機能をさらに発揮していく必要があります。
      これに加え、「地方創生」が成長戦略の柱として掲げられたことや女性活躍推進法の成立など、当行を取巻く環境は変化しています。
    • こうした諸情勢を踏まえ、このたび、中期経営計画で取組むべき主要課題を新たに追加するとともに、計数目標を上方修正することとしました。
    • 新たな「ベストバンク2020 ~価値創造の3年」のもと、グループ役職員が一丸となって、先進性のあるサービスで個人や中小企業をはじめとした地域のお客さまに、最高の満足と感動を提供する「リテール・ベストバンク」グループを目指してまいります。
  2. 「価値創造の3年」で取組む主要課題の追加
    1. (1)新たな企業価値の創造
      事業性評価に基づく融資や本業支援等により取引先企業の成長を後押ししていくことや、経営者の事業承継をサポートしていくことにより、「地方創生」の実現に貢献してまいります。
      また、「フィンテック(革新的な金融IT技術)」を活用した金融サービスをいち早く取入れ、お客さまの利便性向上に努めてまいります。
    2. (2)人材育成の一層の充実
      ダイバーシティの推進を主要な経営戦略と位置付け、女性の活躍の場を広げる取組みなどをさらに進めてまいります。
    3. (3)持続可能な経営態勢の構築
      次世代を見据えて営業店業務の生産性を抜本的に向上させていくことや、サイバーセキュリティへの対応などお客さまの安心・安全のための取組みを着実に進めてまいります。
  3. 計数目標の変更(「価値創造の3年」で到達すべき目標及び2020年に目指す姿)
    計数目標に対する進捗状況等を踏まえ、下記項目について目標を変更いたします。

    <当初計画> <変更後>
      親会社株主に帰属する
    当期純利益
    連結ROE
    2017年3月期目標 500億円 6%台
    2020年に目指す姿 600億円 7%程度
    親会社株主に帰属する
    当期純利益
    連結ROE
    570億円 6%台
    650億円 7%台

以上