千葉銀行
金融機関コード:0134

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千葉銀行は地域の総合金融サービスグループとして、お客さまの満足度向上を目指し努力を続けてまいります。

信用保証協会の流動資産担保融資保証制度(ABL保証)を活用した債権・動産担保融資(ABL)の取組強化について

平成25年5月15日

千葉銀行(頭取 佐久間 英利)は、平成25年5月15日(水)より、信用保証協会の流動資産担保融資保証制度(以下、「ABL保証」)を活用し、債権・動産担保融資(以下、「ABL」)の取組みを強化します。

当行は、地域密着型金融の推進、コンサルティング機能の強化の観点から、不動産担保や個人保証に過度に依存しない融資手法としてABLに積極的に取組んでおりますが、この度、株式会社三菱総合研究所(代表取締役社長:大森 京太/本社:東京都千代田区/以下、「三菱総研」)と提携し、ABLの業務にかかる行内態勢の一部見直しを行いました。

今回の取組みは、三菱総研が提供する案件管理・評価システム「OLV(オリーブ)」を導入したことで、行員自身が動産担保評価を行い、三菱総研が最終チェックを行うスキームを構築した点が特徴となっております。また、ABL取組みの主眼である適切な期中モニタリングを実践するため、行内規定等を整備し、円滑な案件組成の仕組みと推進態勢を構築しました。

上記取組みの結果、当行は、お客さまの事業実態把握のノウハウ習得と担保評価コストの節減を図ることが可能となったほか、千葉県内に本店を置く金融機関としては初めて、千葉県信用保証協会におけるABL保証の動産評価額を簿価の30%から70%を上限に設定することが可能となりました。

当行は、今後もABLへの取組みを一層強化し、多様化するお客さまの資金調達ニーズにお応えするとともに、地域経済の活性化に貢献してまいります。

  • 「OLV(オリーブ)」…政府が公表する統計情報やインターネット市場等の取引実績などの膨大な情報をデータベース化し、統計手法を活用して動産の担保価値を評価するモデル。

以上

流動資産担保融資保証制度のスキーム図