千葉銀行
金融機関コード:0134

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千葉産業復興機構による債権買取案件の決定について

平成26年3月12日

千葉銀行(頭取 佐久間 英利)は、平成26年3月7日(金)、千葉産業復興機構(以下、「復興機構」)による債権買取案件の決定について通知を受けましたのでお知らせいたします。

なお、本件は、当行が主導して「復興機構」を活用し、県内企業の震災からの復興を支援した第8・9号案件となります。

本案件の概要およびスキーム

第8号案件の事業者概要 千葉県内の農産物卸売業者。
東日本大震災以降、東北地方の取引先との取引が縮小し、売上が減少。
第9号案件の事業者概要 千葉県内の農産物加工販売業者。
東日本大震災及びその後の計画停電により、冷凍倉庫が不稼動となり、在庫に被害が発生。
支援の概要 当行は、「復興機構」との間で債権譲渡契約を締結のうえ被災前債権を譲渡し、「復興機構」は買い取った当該債権の元利金の返済を一定期間猶予する。これにより、震災以降、業績が低迷し経営に支障が生じているお客さまの財務内容の改善を図る。また、お客さまの事業再建に向けて、必要運転資金等の新たな資金供給をはじめとする支援を実施していく。
  • 東日本大震災にかかる二重債務問題への対応については、平成24年3月1日に被災事業者の総合相談窓口として千葉県産業復興相談センターが開所しました。また、同年3月28日には早期の事業再生を支援するため、「復興機構」が設立されました。当行は、千葉県産業復興相談センターへの人材派遣に加え、「復興機構」に対し独立行政法人中小企業基盤整備機構、千葉県、地元金融機関等と協調して出資することで、事業者の再生を支援するスキーム(下図参照)に参画しています。

東日本大震災発生から3年が経過しましたが、当行は、被災からの復旧・復興を目指すお客さまの支援に引き続き積極的に取り組んでまいります。

以上