千葉銀行
金融機関コード:0134

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「ちばぎん地方創生融資制度」による融資取組みについて

平成28年5月6日

千葉銀行(頭取 佐久間 英利)は、合同会社WOULD(代表社員 多田 朋和)に対して、「ちばぎん地方創生融資制度」による融資を取組みましたので、お知らせします。

「ちばぎん地方創生融資制度」は、千葉県または千葉県に隣接する地域において、創業または新規事業を行う事業者を対象としており、お客さまの事業計画に基づき、当行が事業の成長性や計画の妥当性などの事業性評価を行う点が特長となっています。

合同会社WOULDは、ホテルの旧社員寮をリノベーションして、南房総市内で「シラハマアパートメント」の名でアパート管理やカフェ経営等を行っています。この度、当行は、廃校となった南房総市の小学校を宿泊施設や地域の交流拠点として利活用する同社の新規事業を分析・評価し、校舎改修資金として、元金返済据置期間2年を含む期間15年の長期融資を実行しました。

本事業は、南房総市が廃校の利活用アイデアを募集し、当社と、生活雑貨の「無印良品」を展開する株式会社良品計画(代表取締役社長 松﨑 曉、以下、「良品計画」)が協力して提案した計画が採用され、実施するものです。校庭を25区画に分け、菜園とセットで良品計画の(仮称)「MUJI HUT」購入者に賃貸するほか、校舎を改修して賃貸用事務所や簡易宿泊施設を開設します。また、施設利用者と地域住民との交流拠点となるカフェやコミュニティ・スペースを併設します。

近年、少子化を背景に統廃合する小・中学校が急増しており、活用されず放置されている廃校が社会問題となるなか、本事業は、自治体が民間資金を活用しながら地域コミュニティの中心であった小学校の再生を図る先進的な取組みとなります。当行は、南房総市、良品計画などの事業関係者と協業して、本事業へのハンズオン支援を継続してまいります。

  • 「簡潔な生活」をコンセプトに良品計画が開発した簡易的な小屋。

融資の概要

融資先 合同会社WOULD 融資実行日 平成28年4月28日(木)
所在地 南房総市白浜町 融資期間 15年(元金返済据置2年)
業種 不動産管理業 資金使途 旧校舎改修資金


「ちばぎん地方創生融資制度」概要

項目 内容
融資対象者 以下の要件を全て満たす法人または個人事業主
 ア.千葉県または千葉県に隣接する地域で創業または新規事業を行うこと。
 イ.事業計画を提出できること。
資金使途 運転資金または設備資金
融資金額 100万円以上
融資期間 運転資金10年以内
設備資金20年以内(ただし、耐用年数の範囲内)
上記期間とは別に3年以内の元金返済据置期間の設定が可能。
返済方法 元金均等返済
融資利率 当行所定利率(変動金利または固定金利)
担保 必要に応じ
保証人 法人の場合:原則、代表者
個人の場合:原則、不要

平成28年5月6日現在

  1. お申込みに際しては、当行所定の審査をさせていただきます。
  2. 審査結果によっては、ご希望に添いかねる場合もございますので、ご了承ください。

以上