ウィルス・スパイウェアとは?
コンピュータウイルスやスパイウェアは、ユーザーに何らかの悪い影響を与える“不正なプログラム”の総称で、インターネット上の危険な存在のひとつです。

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Windowsやソフトウェアの内容の一部を勝手に書き換えたり、外部から勝手にパソコンを操作したりします。

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ワープロや表計算などのソフトで作ったデータなどを勝手に書き換えてしまいます。

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パソコン内に保存されているデータやファイル、Windows自体を勝手に削除したり使用不能にしたりします。

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パソコン内に保存されているデータを、無断でインターネットや外部の特定のパソコンなどに転送してしまいます。
CheckPoint
- ウイルスやスパイウェアをご存知ですか?
- ファイル交換ソフトを使ったことはありますか?
- ネットカフェでネットバンキングを使ったことがありますか?
当てはまる項目があれば安全のため、こちらをチェック!
悪意あるプログラムから身を守りましょう

ウイルスに感染するとパソコンが起動しなくなったり、データが壊れたりするなどの被害の可能性があります。また、知らない間に迷惑メールを送信したり、Winnyなどのファイル交換ソフトを利用してメールの内容やファイルが流出したりするといった種類のウイルスも登場しています。
スパイウェアがインストールされてしまうと、パソコンで入力した内容や個人情報、ホームページのアクセス履歴などの情報が送られてしまいます。ウイルスやスパイウェアは、感染したファイルを実行したり、メールに添付されたファイルを実行したり、ホームページを開いたときにインストールされるInternet Explorerのアドイン※1を装ったりして侵入してくることが確認されています。
また、銀行などを装ってウイルスやスパイウェアが仕込まれたCD-ROMやCD-Rを「セキュリティ対策である」と偽って配布し、あなたのパソコンにこれらの悪意あるプログラムを忍び込ませようとする手口も確認されています。
一般的に、銀行からセキュリティ対策用CDのようなものを送られてくることはないので、ニセ行員からの電話と同様に十分気をつけましょう。
- ウイルスやワーム※2による具体的な情報漏えい被害の例
- ネットバンキングのIDやパスワードなどをWordやExcelなどの文書にメモして「マイドキュメント」フォルダやデスクトップに保管
- ファイル交換ソフトや偽CD-ROMからウイルスやワームに感染
- ウイルスやワームが「マイドキュメント」フォルダやデスクトップの内容を無断で第三者に送信
- 第三者に漏えいした情報を元にネットバンキングが不正利用されてしまい、口座内の預貯金が盗まれてしまう
このように、ウイルスやワームに感染してしまうと、パソコン上のデータが盗み出されてしまうだけでなく、ネットバンキングなどのオンラインサービスが不正に利用されてしまい、金銭的なものにまで被害が拡大してしまう可能性があるのです。そのため、ウイルスやワームなどの悪意あるプログラムへの対策は、絶対に欠かすことのできないことなのです。
- Internet Explorerに機能を追加するプログラム
- 悪意あるプログラムの一種。ウイルスがソフトウェアやデータに「感染」することで広がりながら破壊や情報詐取などの活動を行うのに対し、ワームは単独でさまざまな悪意のある活動を行い、感染ではなく「自己増殖」で広がっていくのが特徴
新聞やテレビなどの報道で、Winnyなどのファイル交換ソフトを介した情報漏えい事件がたびたび報じられています。ファイル交換ソフト自体は、法令・モラルを守って使用する限りは危険で悪意のあるソフトではありませんが、ファイル交換ソフト上で流通するデータの中にウイルスやワームが潜んでいる例が少なくありません。これらのウイルスやワームには、Windows上の特定のフォルダやファイル、個人情報などを、ユーザーが知らないうちに無断で詐取したり、別の場所にアップロードしたりするものも存在します。そのため、ファイル交換ソフトを狙ったウイルスやワームに感染してしまうと、ネットバンキングのIDやパスワードなどの情報が流出してしまう恐れがあります。
ウイルスやスパイウェアの対策で、もっとも効果的なものは、ウイルス対策ソフトを導入することです。ウイルス対策ソフトを導入して正しく設定するだけで、ウイルスの侵入やスパイウェアのインストール・実行を防ぐことができます。さまざまな脅威が存在するインターネットで、パソコンを安全に使うにはウイルス対策ソフトは欠かせないものになっています。また、最近ではウイルスやスパイウェアはもちろんのこと、インターネットを利用する際に総合的に対策を施してくれるセキュリティ対策ソフトも登場してきています。

インターネットカフェや公共施設に設置されているパソコンは、不特定多数の人に操作されます。また、セキュリティ対策が不十分なものも少なくありません。スパイウェアがインストールされたインターネットカフェのパソコンを利用した際に、そこでキー入力した情報が流出して、銀行口座から不正に引出しが行われたり、クレジットカードを不正利用されたりという事件が起こっています。セキュリティ対策が十分かどうかわからないパソコンでインターネットバンキングのような重要な情報を入力するような操作は絶対に避けるべきです。スパイウェア対策として、キーボードでの入力でなくマウス操作だけで利用できる仕組みを用意している金融機関も存在します。
![[対策]対策ソフトの常時利用を!](/safety/prevention/netbank/netbank02/images/index_tx009.gif)
- ウイルスやスパイウェアの被害を防ぐには対策ソフトが有効です。
- 公共のパソコンは基本的に安全性に不安があると考えましょう。
平成23年10月1日現在
千葉銀行ではこんな取組みをしています。
インターネットバンキングでは画面キーボード入力機能を導入しています。
- 本機能は、ログオンパスワードの確認番号の入力をパソコンのキーボードではなく、画面上に表示するボタンをマウスでクリックすることにより入力していただく機能です。
- キーボードの操作履歴がパソコンに残らないため、パソコンのキーボードの入力情報を盗み、インターネット経由で第三者に送信するスパイウェアに対し、通常のキーボード入力に比べ安全な入力方法です。
ワンタイムパスワード等の採用により厳重な本人確認
- 資金移動を伴うお取引きの都度、パスワード入力を行います。
インターネットバンキングの心得
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