千葉銀行
金融機関コード:0134

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千葉銀行は地域の総合金融サービスグループとして、お客さまの満足度向上を目指し努力を続けてまいります。

Windows 8.1のアクション センター

Windows 8.1の「アクション センター」では、パソコンのセキュリティやメンテナンスの状況を一目で確認できます。パソコンに何か問題があるとタクスバーの通知領域にアクション センターからメッセージが表示され、推奨される対応策が示されます。

ポイント1

セキュリティの状態

ファイアウォール機能が有効になっているか、セキュリティ対策ソフトが最新の状態になっているか、Windowsの自動更新などが有効になっているかなどの確認ができます。

ポイント2

スパイウェアと不要なソフトウェアの対策

スパイウェアなどの悪意のあるソフトウェアに起因するポップアップ広告や性能の低下などの対策が施されているかを確認できます。必要な場合には対応策なども表示されます。

ポイント3

セキュリティと制御を強化

セキュリティ対策ソフトが標準インストールされるようになりました。またプログラムがWindowsの設定変更を行おうとする際の警告メッセージがより的確に表示されるようになりました。

ポイント4

メンテナンスの状態

「アクション センター」ではメンテナンスの状態も確認できます。メンテナンスに問題があると、適切な対応策が表示されます。

CheckPoint

  • Windows 8.1のセキュリティ対策機能をご存知ですか?
  • ファイアウォールやマルウェア対策機能を使っていますか?
  • Windows Updateを「有効」に設定していますか?
  • Windows 8はサポートを終了しています!

Windows 8.1のセキュリティ対策機能を利用しましょう

ステップ1 アクション センターでセキュリティの状態を確認

アクション センターにある「セキュリティ」の項目を表示すると、Windowsのセキュリティの状態が表示されます。もし、セキュリティ対策ソフトがインストールされていない状態や最新の状態になっていなければマルウェア対策の項目は有効と表示されません。
セキュリティ対策ソフトがインストールされていても最新の状態に更新されていなければ、日々新種が登場しているマルウェアに対抗することができませんので注意しましょう。

アクション センターを表示するには、まずデスクトップ画面でチャーム バーを表示し[設定]をクリックします。

[設定]チャームから[コントロールパネル]をクリックすると、コントロールパネルが表示されます。

コントロールパネルから「システムのセキュリティ」をクリックし「アクション センター」をクリックします。

[アクション センター]で「セキュリティ」の矢印をクリックすると、Windowsのセキュリティ対策状況が一覧で確認できます。



Windowsのセキュリティに問題があると、デスクトップ画面右下の通知領域にメッセージが表示されます。

ステップ2 ファイアウォールの状態を確認

Windows ファイアウォールには[コントロール パネル]-[システムのセキュリティ]から[Windows ファイアウォール]を選択します。

Windowsファイアウォールは、パソコンを外部からの攻撃や侵入から守ってくれる機能で、通信を許可されていないプログラムからの通信や、許可されていない種類の通信を遮断します。
Windowsファイアウォール機能を「有効」にすることで、不正なインターネットからの攻撃や、マルウェアの活動に起因する情報漏えいを防ぐことができます。



Windows 8.1のファイアウォールのメイン画面。設定を変更するときは左側のメニューから「詳細設定」をクリックします。



Windows ファイアウォールは初期設定で「有効」が選択されています。ファイアウォールの機能を持つセキュリティ対策ソフトをインストールすると、Windows ファイアウォールが「無効」に設定される場合もあります。

ステップ3 Windows Updateの設定を確認

マイクロソフトは、Windowsの問題点の修正や機能向上のために更新プログラムを公開しています。セキュリティでの問題点をそのままにしておくと、その問題点を狙ったマルウェアやインターネットからの攻撃を受けてしまいます。
そのため更新プログラムが公開されたら、できるだけ速やかに実行しておく必要があります。Windows Updateを有効にしておくと、更新プログラムが公開された時に自動的に実行して、Windowsを最新状態にしてくれるので安心です。

Windows Updateの画面は、コントロールパネルの[システムとセキュリティ]から「Windows Update」をクリックします。



Windows Updateの状態確認画面。ここでは、マイクロソフトが配布している最新の更新プログラムの有無やインストール状況を確認します。自動更新の設定は画面左側の「設定の変更」をクリックします。




自動更新の設定画面。基本的には推奨設定の「更新プログラムを自動的にインストールする」を選択しておきます。

ステップ4 スパイウェアと不要なソフトウェアの対策の状態を確認

スパイウェアと不要なソフトウェアの対策が施されているかどうかをアクション センターで知ることができます。
有効になっていなければ、Windows Defenderやセキュリティ対策ソフトを使って対策しておきましょう。



Windows 8.1にもスパイウェア対策機能のWindows Defenderが標準で搭載されています。コントロールパネルの[システムとセキュリティ]から「Windows Defender」をクリックします。

ステップ4 その他のセキュリティ設定を確認

Windows 8.1には、さまざまなセキュリティ機能が盛り込まれています。ユーザーアカウント制御は、プログラムがパソコンに設定変更を行おうとした際に通知する機能です。そのため、気づかないうちに悪意のあるプログラムで設定が変更されるということがなくなります。

ユーザーアカウント制御の警告画面

ステップ6 Windows 8.1のバージョンにしましょう

Windows 8は比較的新しいWindowsですが、すでにサポートが終了しています。そのため、機能的およびセキュリティ的な問題が見つかったとしても、それを対処するセキュリティ更新プログラムや技術情報のアップデートは提供されません。ただし、Windows 8.1に関しては2023年1月11日までのサポートが表明されています。Windows 8パソコンは、Windows Updateを利用すると、無料でWindows 8.1にアップグレードできます。Windows 8パソコンはWindows 8.1にアップグレードして、安全な状態にしておきましょう。

[対策]すべての項目をクリーンに

  • アクション センターで表示された対策は確実に実行しましょう。
  • アクション センターはできるだけ全項目“有効”になるようにしましょう。
  • ユーザーアカウント制御の警告が出たら内容をよく確認しましょう。

平成28年5月10日現在