ちばぎん ミニ・ディスクロージャー誌2018
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5Chiba Bank 2018ビス提供にかかるスピードアップが期待できます。なお、第四銀行、中国銀行とは新たな窓口システムの共同開発にも着手しています。また、10月には各行が共同出資しているT&Iイノベーションセンター株式会社とともに2回目となるフィンテックビジネスコンテストの開催を発表しました。今年4月に北越銀行が加わったことで、参加7行の総資産は54兆円となりました。今後もさらに幅広い連携を目指し、地方銀行の持続的成長の理想モデルを創りあげていきたいと考えています。当行は現在、徹底した業務効率化に向け、抜本的な業務改革や働き方改革を進めています。内部業務においては、お客さまの利便性向上と業務効率化をさらに進める店舗運営を目指しています。相談窓口では受付をペーパーレス化し、照会・判断・打鍵等の業務を自動化する新窓口受付システムや、本部専門人員が遠隔操作するリモート端末を導入する予定です。また、店内で使用するパソコンのタブレット化を進めることで、外出先でも同様の業務が行える環境を整備していきます。融資業務においては、顧客交渉から融資実行までを一貫してサポートするシステムの開発を進めているほか、今年10月に「融資事務センター」を開設し、融資実行事務の本部集中化を進めています。また、本部では、働き方改革による生産性向上をコンセプトのひとつに掲げ、新本部棟の建設を進めているほか、稟議書・報告書などを電子媒体で回議する電子ワークフローの導入や、RPA(Robotic Process Automation)の活用範囲を広げています。上記諸施策の遂行により、既存業務はより少ない人員で運営できる態勢を構築し、成長分野へ人員を再配置していくことで生産性向上を目指していきます。当行は、今年度より「グループチーフオフィサー制」を導入し、取締役会の多様性の確保やグループ一体経営を進めるなど、ガバナンスの高度化を図っています。グループ役職員が一致団結して、先進的なサービスで個人や中小企業をはじめとする地域のお客さまに最高の満足と感動を提供する「リテール・ベストバンク」グループを目指してまいります。今後も一層のご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。徹底した業務効率化と働き方改革を推進

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