Advanced Initiatives

システム部

多くの人がかかわる
システム開発だからこそ、
対話を重ねていく

2003年度入行
Hiroshi Takahashi

Interview 01

当行ではここ数年、金融関連の情報技術を活用し、オープンAPIによる家計簿サービス等の異業種連携や、スマートフォンによる通帳アプリなど、お客さまの口座情報をより身近にかつ安全に利用できる環境を提供しています。私は、その構築プロジェクトで連携相手となる基幹系システム側の開発を統括しました。その経験を通じ、今後も従来の銀行業務の枠にとらわれない新たなサービスをより多く提供するには、デジタル化に対応した人材をより多く育成し、幅広い層にデジタル化の必要性を知ってもらうことが重要であると認識しました。現在は、システム部内の企画及び人材育成を担当し、より高度なデジタル化に対応できるよう体制の整備を進めています。

Interview 02

システム開発にはプログラミングを中心とした開発スキルが重要と思われがちですが、難しいプロジェクトほど関係者と頻繁に対話して、認識を共有することが大切だと感じています。関係者と積極的に対話を行い、その人たちの背景をよく理解することで、自身の考えもスムーズに伝えられ、システムの仕様をより短期間でかつ正確に決定することができるからです。また、機会をみつけては、自ら取り組み、新しい技術に触れたりすることを心掛けています。そうすることでプロジェクトに貢献できますし、関係者にも気持ちよく仕事をしてもらえると考えています。そして結果的に、自分のスキルアップや成長にも繋がると思っています。

Interview 03

ここ数年の働き方改革やデジタル関連技術の隆盛により、業界全体のシステム部門の関心事も、システム共同化などによる維持保守の効率化という「守り」から、新技術の導入による業務改革や外部企業との積極的な連携の推進という「攻め」に移りつつあると感じています。これまでは、既存のものを活用しコスト面を中心としてメリットを生みだすことに注力していましたが、技術革新や外部環境の変化が生じているなかで、新しい技術を採り入れないままでは時代に取り残されてしまいます。私自身もその波にとり残されないよう常に進化しつづけなければなりませんし、こういった時代や環境にやりがいを感じ、一緒にチャレンジできる人と仕事をしていきたいと思っています。