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渉外業務(法人)

ちばぎんの強みを
活かした提案で
地元企業を成長に導く

2015年度入行 Ami Kuroda

Interview 01

渉外担当として、地域の中小企業の経営者やアパートなどを経営している個人事業主のお客さまへ融資をご提案しています。中小企業であれば事業における運転資金や設備資金、個人事業主であればアパートの新築費用や建替え資金が中心です。年齢、性別、業種、規模などお客さまの特性が異なるため、それぞれのニーズを把握することは簡単ではありません。しかし、その分さまざまな価値観に触れることができますし、自分の考えた提案をお客さまに喜んでいただけた時は本当に嬉しいです。
最適な提案を行うため、ちばぎんでは本部・グループ会社が連携し、多様なニーズに応えています。例えば、法人のお客さまには法人営業部と共に事業資金の提案を行ったり、設備の導入ではグループ内のリース会社を紹介。チームちばぎんで包括的なサービスを提供し、お客さまと一緒に成長できる関係性を築いています。

Interview 02

特に仕事のやりがいを感じたのは、介護事業を営む法人のお客さまから介護施設を新築したいと相談を受けた時です。ちばぎんとの取引は少なかったのですが、この機会にもっとちばぎんをご利用いただけるかもしれないと思い、医療・介護施設への融資を専門に扱う本部の医療介護チームと一緒にさまざまな調査・検証を行いました。お客さまが希望する融資額は、それまでの取引金額の約10倍。融資は回収できる見込みがなければ実行されませんし、取引実績が少ないと審査が通らない場合も往々にしてあります。
そこで、お客さまの事業内容を正確に理解し、将来の展望をできる限り見極めようと努めました。施設の建設予定地域の現状を分析し、介護施設を求めている方々の人数から介護報酬を計算。それらから収支予測を導き、地域の発展性も検証しました。
そうした頑張りが報われる形で、ちばぎんを選んでもらえることに。契約の際、経営者の方から「黒田さんが私たちの事業を把握し、迅速に対応してくれたことが決め手です。ちばぎん全体で当社を評価してくれているのも理解できました。これから長いお付き合いになると思いますが、引き続きよろしくお願いします」と仰っていただきました。ちばぎんの一員として、地元企業と地域に貢献できたと感じられた瞬間です。

Interview 03

私は当初、女性であることは法人の渉外担当としてマイナスに働くのではないかと考えていました。経営者オーナーからは、女性というだけで失望され、嫌な思いをするのではないかと思っていたのです。しかし、これまで多くのお客さまとお会いしましたが、そのような態度を取られたことは一度もありません。それはひとえに、先輩方がお客さまと真摯に向き合ってきたからだと思います。
また、行内でも女性ということで評価や昇進に不利を感じることはなく、産休・育休を経て職場に復帰している先輩が大勢います。もともと私は、「結婚・出産・育児などのライフプランに合わせながら末永く働ける職場」を軸に就職活動を進め、ちばぎんに入行しました。この働きやすい環境でチャレンジを続け、スキルアップしながらお客さまに寄り添う銀行員になりたいです。