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デジタル改革部

行内で加速するDX
RPAを導入し、
業務効率化と残業時間の
削減に成功

2012年度入行 Manami Yamauchi

Interview 01

私は経営企画部で業務効率の向上に3年半携わり、現在は2021年4月に新設されたデジタル改革部の業務改革グループに所属しています。業務自体は従来と同じですが、上司との距離が近くなり、みんなで知恵を出し合いながらさまざまな銀行業務の効率化に取り組んでいます。
例えば、以前は自動車や教育ローンなどは来店しなければ申込みできませんでしたが、WEB受付を開始した途端に申込み数が急増しました。しかし、受付後にお客さまへ連絡して詳細を確認する作業は職員が行っていたため、業務量が一気に増大して残業時間も増えてしまいました。この事態を解決するため、申込みデータを活用したRPA(定型作業の自動化ツール)の導入を推進。担当職員から具体的な作業をヒアリングし、自動化に必要なデータと流れをイチから組み立てました。その結果、お客さまへの返答スピードが向上し、申込み数は増えたまま残業の削減に成功。担当部署からとても喜ばれました。

Interview 02

これまで人間が行っていた作業を自動化できれば業務効率は着実に上がり、残業削減につなげることができます。ローン業務の成功事例のほか、本部の事務作業でも複数のRPAを導入して成果が出たことで、いまではさまざまな部署の担当者から「この作業を自動化できないか」と相談が寄せられるようになりました。
業務の効率化を目指すうえで普段から心掛けているのは、銀行全体として最適な方法を考える、ということです。担当者に作業手順などを一つひとつ伺っていると、どうしてもミクロの目線に陥ってしまいます。また、作業の裏では他の部署とのやり取りが発生していることも往々にしてあります。そのため、細かく確認しながらも俯瞰的な視野を忘れず、その業務に携わるすべての部署で作業が円滑に回る方法を考えています。そして、今後は一つの事例で培ったノウハウを他の部署へも波及させ、より多くの部署の業務効率を向上させたいと思っています。

Interview 03

学生時代の私は、上司に言われた通りに動くのが会社員だと思っていましたが、ちばぎんには良い意味で裏切られました。自分の考えをしっかり上司に伝えれば、入行歴が浅いからと反対されることはありません。年次は関係なく、むしろ自分で考え抜くよう指導されます。興味がある仕事に自分から立候補できるトレーニー制度もあり、私も支店で働いていた時に「経営企画部 フィンテック事業化推進室」の公募に手を挙げて本部にきました。それから同じ経営企画部内で業務効率向上を図るチームに係替えし、デジタル改革部へと移った経緯があります。自由に意見を発信でき、主体的に行動すれば受け入れられる。それがちばぎんの良いところです。
企画業務は職階によって裁量労働制とフレックスタイム制を選べるため、いまは裁量労働制で働いています。働き方の自由度も高いので、業務に役立つ専門知識も幅広く身に付けながらキャリア形成を図っていきたいです。