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市場営業部

限られた情報から
その真意と未来を読み解く

2010年度入行 Hironori Mitsuhashi

Interview 01

私は現在、市場営業部の企画統括グループという部署に所属しています。海外店を含めた当部のミッションは、「千葉銀行の預金と貸出の差である約2兆円をマーケットで運用し、収益に貢献する」ことです。
私の業務は大きくふたつあります。ひとつめは先進国・新興国の景気やマクロ経済などを分析し、債券や株式複合投資などで運用する際のリスクとリターンを検討し、当部の投資方針に反映させる業務です。
ふたつめは、「アライアンス」、「パートナーシップ」などの提携行と連携し、国際業務における新たな施策を検討し、実行までのプロセスを策定することです。

Interview 02

グローバル経済が目まぐるしく変化する中、ある国で発生した出来事が世界経済に影響を与えるということはよく起こります。以前は過去のデータや経験からその影響についてある程度は予測できたのですが、近年「不確実性」が高まっているため、常に「なぜ?」を問い続け、限られた情報から仮説を立ててマーケットの動きを予測・検証することが当部には求められています。こうしたグローバル経済におけるさまざまなリスクの所在を見極めて、投資を行う部署はちばぎんの中では当部だけであり、そこに大きなやりがいを感じます。
 海外へ出張することもあり、外国金融機関との商談に臨んだ際には、当行のブランド力や千葉県のマーケットとしての魅力に共感していただくことも多くありました。そのような場面では、ちばぎんの一員であることが誇らしく感じられ、非常に嬉しかったです。

Interview 03

語学力は高いほど良いと思います。しかし、語学力はあくまで手段であり、問題に対して興味・好奇心を持ち、それを深掘りできるかどうかがより重要であると考えます。
例えば海外のニュースや経済指標などを読み解く際、私はその「背景」を考えることが重要であると考えます。また、外国企業の財務分析を行う際には、英語力のみならず財務分析能力が求められます。
当行は、ニューヨーク、香港、ロンドンに支店があるほか、上海、シンガポール、バンコクに駐在員事務所を設置しており、地方銀行の中では最も充実した海外ネットワークを持っています。私はそうしたネットワークをフルに活かして、今後必要とされる国際業務の仕組みや施策を先頭に立って考えていきたいと思います。