People

経営企画部

お客さまと地域を
支えながら、
SDGsを根付かせる
取組みを

2015年度入行 Minori Hirono

Interview 01

ちばぎんグループ全体のSDGs達成に向けた取組みを推進する。それが、経営企画部SDGs推進室に所属する私の業務です。
主な業務は二つです。一つ目は当行の気候変動対策・CO2排出量削減や社会貢献等に関する取組みを行うこと。具体的には、再生可能エネルギー電力への切り換えや環境保全のための植樹活動をはじめ、職員に向けての研修や啓蒙活動、さらには食糧支援事業などを行っています。二つ目は環境課題や社会課題を解決する企業や団体を支援するサステナブル・ファイナンスに関すること。クリーンエネルギーの発電事業や脱プラスチックを目指す事業など、SDGs達成に取り組むお客さまに対するファイナンスの進捗管理や課題の取りまとめ、情報開示に向けた業務などを行っています。
コロナをきっかけに社会環境が大きく変化し、お客さまのニーズも多様化するなか、SDGsに貢献したいというお客さまのニーズも日増しに高まっています。そうしたお客さまのニーズに応え、積極的にサポートすることにより、地域全体のSDGs推進をリードしています。
どちらの業務も社会貢献に結びついていることを強く実感できる業務であるため、一つひとつの仕事にやりがいを感じ、達成感を得ながら働くことができています。

Interview 02

所属するSDGs推進室は設立されてまだ間もない新しい部署。私たちが取り組む多くのことは、ちばぎんとして未知の領域になるため、常に新しいことに挑戦している面白さがあります。
私が導入に携わった「TABLE FOR TWO」もそのひとつ。社員食堂で対象のメニューを注文すると支払金額の一部を開発途上国の子供たちの給食代として寄付できるというNPO法人のプログラムを、ちばぎんの一部の社員食堂に導入しました。職員の誰もが気軽にSDGsの取組みに参加できるので、意識を変えるきっかけにしてもらいたいという想いがありました。そして、これを機に行内でさらなる取組みを広げていきたいと考えています。
また、千葉県・県内の地方銀行3行・県内経済団体等が発足させた「ちばSDGs推進ネットワーク」の活動や、ちばぎんが参加する「TSUBASAアライアンス」のSDGs部会の開催など、企業や団体が一体となって取り組むSDGs推進の活動も強化しています。自治体をはじめ他行や他組織など外部の人たちと繋がりを持てることは、この業務だからこそできる本当に貴重な経験であると思っています。千葉を愛する人たちと一緒になって地域にSDGsを根付かせていくという、大変やりがいのある業務であると感じています。

Interview 03

私が学生時代にイメージしていた銀行業務は、店舗窓口で接客を行うくらいのものでした。しかし実際は、さまざまな業務・職種・領域に活躍の場があり、お客さまや地域に多方面から貢献できるものでした。まさか自分がSDGs業務に携わることになるとは想像もしませんでしたが、「生まれ育った地元・千葉のために貢献できるような仕事をしたい」と考えていたので、地域にSDGsを根付かせるという現在の業務は、学生時代にやりたかった仕事につながっています。当行の業務は、さまざまな領域や形で千葉県に貢献できる仕事であると、改めて実感しています。
これからもSDGsというグローバルな社会課題と千葉県の間に立ち、全国の地方銀行やアライアンス先からお手本とされるようなリーディングバンクになることを目標に、お客さまや地域に貢献できる取組みを更に進めていきたいと思います。