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経営承継コンサルティング部

「地域」を大切にする
ちばぎんだからこそ、
できる仕事がある

2005年度入行 Hiroki Matsumoto

Interview 01

前職は信託銀行に勤務しており、個人営業、官公庁への出向などを経て、法人営業として大企業との取引業務に従事していました。そんな私が地方銀行に関心を持つようになったのは、法人営業に対し自分なりに手ごたえをつかんできた時期に起きた、地方に拠点を置く、あるクライアントとの出来事がきっかけでした。そのクライアントに対してソリューション提案を行い採用いただいたのですが、その際に「これからの地域発展のためにも、メインバンクとしてお世話になっている地方銀行にこのノウハウを吸収させたい。できれば、その地方銀行と共同での取組みとしてくれないか」とお願いされました。それまでこのようなことは経験したことがなく、地域に根ざした地方銀行とはお客さまからこんなにも大切にされる存在なのかと本当に衝撃的で、地方銀行とはどういう存在なのか?と興味を持つきっかけとなりました。その強烈な印象が、のちに将来のキャリアデザインを考え転職を視野に入れた際、地方銀行が自然と選択肢として浮かんだことにつながったと考えています。転職に際し色々な縁があったなか、ちばぎんへの転職を決断したのは、面接の後に言われた、「あなたは絶対にちばぎんで働いた方がいい」という何気ないひと言です。これまでの職務経歴やスキルの評価に加えて、 “人”軸で共に働く仲間として選んでいただいた気がしました。それまでは“組織の中の一個人”として働いてきましたが、ここなら本当に一人の“人”として必要とされ、また自身の人生も大事に考えてくれていることが伝わってきて、これまで培ってきた自分の能力を活かし貢献するべき場所は、ここだと思いました。

Interview 02

現在、経営承継コンサルティング部の部長として、中小企業の最重要課題である経営承継について、M&Aを主としたコンサルティング業務を行う部署のマネジメントを担っています。親族に後継者がいない場合、いつどのように経営を承継するのか、必ず考えなくてはなりません。また、その決断はオーナー自身の人生にも大きな影響を及ぼします。この最も難しい課題に対し、「お客さまの会社を守るための最善策は何なのか」ということを考え続け、伴走しながらゴールをめざす力が問われる仕事です。これまで長年地域に根ざして貢献してきた企業が、より成長につながる経営承継をすることは地域経済にとって不可欠であり、ちばぎんの大きなミッションです。また、その企業で働く人たちの雇用、さらにはその家族の生活を守るという重要な側面もあり、ひいては地域社会を守ることにもつながっています。だからこそ、M&Aに携わりたいという自己実現のための想いだけではなく、極めて社会的意義の高いミッションを負っていることをしっかりと共有し、高いモチベーションで業務に取り組んでいます。

Interview 03

地方銀行と聞くと少し保守的なイメージがあるかもしれません。しかしそれは、ちばぎんには全く当てはまりません。私が入行した際、「やり方は任せるので事業を一から立ち上げてほしい」と言われました。そこで私は、任された業務について、中途入行者の強みであるこれまでの経験やスキルを活かすだけでなく、思いきり新しいことに挑戦させてもらいました。「チャレンジしたい人にこそ、ちばぎんをおすすめしたい」自分の経験から本当にそのように思います。現在ちばぎんは大きな変革期を迎え、金融の枠を超えてさまざまな領域に挑戦しようとしています。また営業活動エリアも千葉県だけにはとどまらず、県外にも積極的に活動拠点を広げています。何かに挑み、実現させたいという方には絶好の環境ではないでしょうか。そして忘れてはならないちばぎんの魅力が、「地域社会への貢献」を本気で実現できるということです。地域のお客さまとは、共に地域経済を盛り上げていく仲間のような強い絆でつながっており、非常に大きな期待を背負っています。ちばぎんに入行すると、お客さまからの熱い期待に驚かれると思います。その期待に応えていく、このやりがいはぜひ経験していただきたいと思います。ちばぎんは、想いを共感できるのであれば、中途入行だろうと全く関係なく溶け込むことができ、やりがいを感じられる環境であると思います。