私は私を、あきらめない。
自分を高め続け、どこまでも成長したい。
さまざまな業務に触れ、挑戦し続けたい。
仕事とプライベート、どちらも充実させたい。
そんな一人ひとりの「全力」を叶える場所。
それこそが千葉銀行です。
あなたが思い描く理想の自分に向かって、
歩み始めませんか?
introduction for women
voice
入行の決め手は? 女性職員にとってちばぎんとは?
自分らしく全力を尽くして活躍する先輩たちに聞きました。
cross talk
挑戦し続け、女性としてのライフもキャリアも実現している、ちばぎんの女性先輩職員に、キャリアや仕事についてホンネで語ってもらいました。
data
女性活躍に関して、ちばぎんの実績や目標を紹介します。
女性職員の割合
44
%
2023年度実績
女性の平均勤続年数
14.3
年
2023年度実績
女性の育児休業取得率
103
%
2023年度実績
女性管理職比率
実績
30
25
20
15
10
5
0
27.2
%
28.4
%
リーダー職(※)以上
女性比率
うち、
管理監督者女性比率
18.4
%
29.4
%
2022.07
2023.07
2024.07
目標
リーダー職以上に占める
女性比率
2026年7月1日までに
30
%以上
リーダー職とは、支店長代理など部下を持つ職務にある職員及びそれと同等の地位にある職員であり、担当業務の責任者として組織の職責を担う者です。
effort
ちばぎんはこれまでも、国内の銀行で初めて女性を支店長に登用するなど、女性活躍推進に積極的に取り組んできました。
ここでは、女性職員のキャリア形成をサポートし、能力開発を行うことを目的とした研修プログラムについて紹介します。
2020年度より導入した行内メンタリング制度です。対象となる階層は、その時々の課題に合わせて見直しています。2023年度は役員が女性管理職のメンターとなり、自分の意見を安心して発言し合える対話のなかで、マネジメントのノウハウや視座を高く持つことを伝えました。これにより、幹部候補としてのモチベーションやスキルを高めることを目指しました。
また、当行が参加するTSUBASAアライアンスでは2022年度から、各行横断型のメンタリング制度「TSUBASAクロスメンター制度」を共同で創設し、運用を開始しています。役員がメンター(サポートする人、指導役)、女性管理職がメンティ(サポートを受ける人)となり、他行同士のメンバーを組み合わせます。組織が異なるからこそ実現する本音の対話から本質的な課題を顕在化させ、共に解決を目指すことで、メンティのキャリア形成を支援します。
当行は国内の銀行で初めて女性を支店長に登用しており、経営トップが幹部職クラスの女性の育成に積極的に関わっています。支店長・部長クラスの女性職員に対しては次のステップに向けた視座を高める機会として、経営トップや女性取締役による「意見交換会」を定期的に開催しています。
当行では多様な価値観やロールモデルとの出会いを通じ、今後のキャリアを考えるための新たな気づきを得られるような機会を設けることを重視しています。
行内報や座談会を通じてロールモデルの紹介を定期的に行っているほか、女性リーダーの育成や外部ネットワークの構築を目的として、他社が開催する研修や業種交流会などへ積極的に女性職員を派遣しています。また、千葉・武蔵野アライアンスや千葉・横浜パートナーシップでは合同セミナーを実施しています。武蔵野銀行や横浜銀行の女性職員との交流を通じて、同業ならではの課題解決やキャリア形成に向けたネットワークを構築することが狙いです。
evaluation
ちばぎんの女性活躍は外部からも高く評価されており、誰もが全力で活躍できる職場へと進化しています。
「プラチナえるぼし」認定
(銀行初)
「プラチナくるみんプラス」認定
「なでしこ銘柄」
(5年連続)