銀行のローンを活用してみる(前編)

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今買う?それとも?

人生には、大きな買物をしたいときがありますね。代表的なものとして住宅や車が挙げられます。ほしいものがあるときは自分でコツコツとお金を貯めるのが基本ですが、まとまったお金を借りて、買った後にコツコツ返していくローンを利用する方法も。銀行のローンについて紹介します。

利息という手数料を払って時間を買うローン

月々の給料では買えないような大きな買物をしたいとき、預金を下ろしても足りないとき、どうしますか?お金を借りる方法があります。個人がまとまったお金を借りる先として代表的なのが銀行です。

普通預金や定期預金など銀行にお金を預けると利息がつきます。一方、銀行からお金を借りるときは逆に利息を払います。まとまったお金を借りた場合、一度に返済するのはなかなか大変なので、毎月、元本と利息をコツコツ返していく方法をとるのが一般的。銀行では、お金を借りる人の目的別に、住宅ローン、自動車ローン、教育ローンなどを扱っています。

ローンの金利は経済の動向により変動しますが、同じ時期なら預金よりも借入(ローン)の金利の方が高いのが一般的です。

お金を預けたら利息を受け取ることができるのに、借りたときには利息を払う上に金利は高いのですから、不必要な借入はしないのが鉄則。しかし、利息を払うことによって手に入るのが時間です。ほしいものが手に入るだけの金額を自分でコツコツ貯めようとすると時間がかかりますが、ローンを利用することで貯まる前に手に入れることができます。住宅ローンなら住宅を、自動車ローンなら車を購入するまでの時間を前倒しできるわけですね。

コツコツ貯めたお金を頭金にして残りをローンでまかなうというのは住宅を買う際には一般的な方法。しっかり預金しながら、ローンについても知っておきたいものです。

ローンの金利が高いと、その分返済額が増えるので、ローンの金利は低いに越したことはありません。銀行ではいろいろな種類のローンを扱っていますが、目的が決まっているローンの金利の方が、使い道が自由のローンよりも金利が低く設定されています。

比較的、金利が低いのは、住宅ローン、自動車ローン、教育ローン。人生で最初のローンは自動車ローンだったという方は、けっこういらっしゃるようです。自動車ローンについて、もう少し詳しくみてみましょう。

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<著者プロフィール>
ファインナンシャルプランナー 坂本綾子
20年を超える取材記者としての経験を生かして、生活者向けの金融・経済記事の執筆、家計相談、セミナー講師を行っている。


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