ちばぎんファミリートラストサポートサービス
人生100年時代の賃貸不動産経営は、「認知症対策」が
ポイントです。
このようなお悩みはありませんか?
- 認知症や体の衰えに備えて、賃貸不動産の管理を後継者に任せたい
- いますぐにではないが、将来遊休地を有効活用したいが認知症等が心配だ
民事信託で、後継者が代わりに不動産を管理できる仕組みを構築できます!
ちばぎんのファミリートラストサポートサービスでは、お客さまのニーズに合わせた民事信託(※)スキームの提案から、民事信託契約に係る公正証書の作成、民事信託契約に基づく信託登記など、民事信託を組成するまでの手続きを当行が全面的にサポートいたします。
- 民事信託とは信託銀行や信託会社が受託者となる営利目的の信託ではなく、家族や親族等に財産管理を任せる非営利目的の信託のことをいいます。家族間で信託契約を締結するため、それぞれの家族にあった自由な制度設計ができる点が特長です。
なぜ賃貸不動産経営において認知症対策が必要なのでしょうか?
その理由を動画で解説します。
本サービスの概要は下記のとおりです。
ちばぎんファミリートラストサポートサービス概要
項目 | 内容 | ||||||||
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サービス名称 | ちばぎんファミリートラストサポートサービス | ||||||||
サービスの目的 | 認知症対策 | ||||||||
主なお客さま | 賃貸不動産オーナーさま | ||||||||
対象となる財産 | 不動産 | ||||||||
手数料(税込) | 1,650千円~
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サービスの流れ |
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手数料 | 信託する財産の評価額に基づき、手数料が決まります。
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手数料等に関するご留意事項 |
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取扱部署 | 信託コンサルティング部(本部) |
2023年6月30日現在