がん団信
がん団信をお申込みいただくと、一般の団体信用生命保険の保障内容(死亡・所定の高度障害状態)に加え、がんと診断確定されたら住宅ローン残高が0円になります。
がん団信の特徴
一般の団体信用生命保険の保障内容(死亡・所定の高度障害状態)に加え、がんと診断確定されたら住宅ローン残高が0円になります。
- ・ご融資(責任開始日)からその日を含めて90日経過後に、がん(所定の悪性新生物)に羅患したと診断確定された場合、がんの進行程度に関わらず、診断確定時点の住宅ローン残高相当額が保険金として支払われ、住宅ローン残高が0円になります。
- ・保険金が支払われて残高が0円になった住宅ローンは、がんが治った後に、住宅ローンの支払いが再開することもありません。 ※保険金が支払われないケースがございます。くわしくは「被保険者のしおり」をご参照ください。
余命6か月以内と判断された場合にも同様に保険金が支払われます。(リビングニーズ特約)
- ローンのお申込みにあたりましては、当行所定の審査がございます。審査の結果によりましては、ご希望に添いかねる場合もございます。
がん羅患のリスク。あなたは大丈夫ですか?
男女ともに、おおよそ二人に一人はがんになります
早期発見の場合、相対的に生存率が高くなります
がん羅患後に、勤務先を退職する方も珍しくありません
2018年10月1日現在