当行お取扱いのファンドをランキング形式にてご紹介いたします。投資信託ランキング(販売件数)

2024年9月 店頭月間販売件数ランキング

1位

わが国の株式を主要投資対象とし、主として配当収益の確保および中長期的な値上がり益の獲得をめざします。

2位

高水準の利息等収入の確保とともに投資信託財産の成長を図ることを目的として運用を行ないます。

3位

米国のリート(不動産投資信託)に投資し、配当利回りを重視した運用により信託財産の成長をめざします。

4位

日本国の物価連動国債を主要投資対象とし、安定した収益の確保および信託財産の中長期的な成長を目指します。

5位

信託財産の成長を目標に積極的な運用を行なうことを基本とします。

2024年9月 ちばぎんマイアクセス(インターネットバンキング)月間販売件数ランキング

1位

わが国の株式市場(TOPIX)の値動きに連動する投資成果をめざします。

2位

わが国の株式市場(東証株価指数(TOPIX)(配当込み))の値動きに連動する投資成果をめざします。

3位

日経平均株価(日経225)と連動する投資成果を目標として運用する「アムンディ・日経225オープンマザーファンド」を主要投資対象とします。

4位

S&P500指数(配当込み、円換算ベース)の値動きに連動する投資成果をめざします。

5位

わが国の株式に投資し、TOPIX(東証株価指数)に連動する投資成果を目指します。

  • 上記のランキングデータは、当行のお客さまのデータのみを対象に当行が独自の基準で作成したものであり、特定の投資信託の推奨、勧誘を目的としたものではありません。
  • 銘柄の選定はお客さまご自身で行っていただくようお願いいたします。

投資信託に関するご注意事項

  • 投資信託は預金ではなく、預金保険の対象ではありません。
  • 当行でご購入いただいた投資信託は、投資者保護基金の対象ではありません。
  • 投資信託は、投資元本が保証されている商品ではありません。
  • 投資信託の設定、運用は、投資信託委託会社が行います。
  • 過去の運用実績は、将来の運用結果を約束するものではありません。
  • 投資信託の運用による損益は、投資信託をご購入されたご投資家のみなさまご自身に帰属します。
  • 投資信託は、株式、公社債などの値動きのある証券に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、基準価額の下落により損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。また、外貨建て資産に投資するものは、この他に為替相場の変動等の影響により基準価額が変動するため、投資元本を割り込むことがあります。これらに伴うリスクは、ご投資家のみなさまご自身のご負担となります。
  • 投資信託に係る手数料としましては、ファンドにより異なりますが、ご投資家のみなさまに直接ご負担いただく費用としまして、当行所定のお申込手数料(お申込代金総額に対し最大3.3%(税込))がかかるほか、一部のファンドは換金時に信託財産留保額(換金時の基準価額の最大1.0%)がかかります。また、保有期間中には、信託財産で間接的にご負担いただく費用としまして、信託報酬(純資産総額に対し最大年率2.2%(税込))がかかるほか、組入有価証券の売買委託手数料や監査報酬等のその他の費用(運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を表示することができません)がかかります。なお、当該手数料の合計額については、ご投資家のみなさまがファンドを保有される期間等に応じて異なりますので、表示することができません。くわしくは、各ファンドの契約締結前交付書面、投資信託説明書(交付目論見書)でご確認ください。
  • 投資信託は、金融商品取引法第37条の6の規定に基づく書面による契約の解除(クーリング・オフ)の適用はありません。
  • 投資信託をご購入の際は、契約締結前交付書面、投資信託説明書(交付目論見書)の内容を十分にお読みいただき、ファンドの内容を十分にご理解のうえお申込みください。
  • 一部のファンドについては、運用実績に応じて成功報酬が別途かかることがあります。ただし、運用状況により変動するため、事前にその合計額は記載できません。

2024年10月1日現在

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