退職金運用プラン
投資信託、外貨預金は投資元本を割り込むリスクが伴うとともに、各種費用がかかります。くわしくは、下記のご注意事項をご覧ください。
「退職金運用プラン」の概要
ご利用いただける方 |
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取扱店 |
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組合わせパターンとご作成の条件 |
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スーパー定期・スーパー定期300 | お預入れ金額 |
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お預入れ期間 |
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満期時のお取扱い |
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利率 |
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ご作成条件 |
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株式投信 | 対象ファンド |
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株式投信のご購入金額 |
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外貨預金 | 対象となる外貨預金 |
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お取扱い通貨 |
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お預入れ金額 |
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お預入れ期間 |
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利率 |
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退職金運用プランに関するご注意事項
- 株式投信について
- 退職金運用プランの対象となる株式投信の銘柄については、店頭にてご確認ください。
- 外貨預金について
- 退職金運用プランの対象となる外貨預金については、店頭にてご確認ください。
- お取扱い通貨は米ドル、ユーロ、豪ドル、NZドル、英ポンド、スイスフランとなります。また、お預入れ期間は3ヶ月以上となります。
- お預入れ金額は、300万円相当額以上となります(スイスフランは10万スイスフラン以上となります)。
- 外貨預金のお預入れは円貨からのみに限ります。また、「ATM」で円貨から外貨普通預金にお預入れし、外貨普通預金からお振替えにより外貨定期預金にお預入れする場合は、本プランの対象外となります。
- 定期預金について
- 上乗せ金利適用期間は当初3ヶ月間のみで、ご継続後は店頭表示金利が適用されます。
- 定期預金のご作成(お申込み)は、株式投信のご購入、外貨預金ご成約後1ヶ月以内迄の期間となります。なお、お申込みごとに1回のご作成となります。
- 原則として、定期預金の中途解約はできません。やむを得ず中途解約する場合は上乗せ金利は適用されず、解約日における普通預金の店頭表示金利が適用されます。
- 満期日までにご継続を停止するお申し出がない場合には、満期時に、当初お預入れ時と同じお預入れ期間で自動的に書き替え継続となります。
- その他のご注意事項
- 新規に口座を開設される際には、免許証等のご本人さまをご確認できる書類とご印鑑が必要となります。
- 店頭にご来店いただいた個人のお客さまが対象です(本プランは、ちばぎんアプリやインターネットバンキングによるお申込みはできません)。
- 同時開催中のキャンペーンとの併用が可能です。ただし、資産運用応援プランとの併用は不可となります。
- 今後予告なくプランの内容を変更させていただく場合や、お取扱いを終了させていただく場合があります。あらかじめご了承ください。
投資信託に関するご注意事項
- 投資信託は預金ではなく、預金保険の対象ではありません。
- 過去の運用実績は、将来の運用結果を約束するものではありません。
- 投資信託の運用による損益は、投資信託をご購入されたご投資家のみなさまご自身に帰属します。
- 投資信託は、株式、公社債などの値動きのある証券に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、基準価額の下落により損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。また、外貨建て資産に投資するものは、この他に為替相場の変動等の影響により基準価額が変動するため、投資元本を割り込むことがあります。これらに伴うリスクは、ご投資家のみなさまご自身のご負担となります。
- 投資信託に係る手数料としましては、ファンドにより異なりますが、ご投資家のみなさまに直接ご負担いただく費用としまして、当行所定のお申込手数料(お申込代金総額に対し最大3.3%(税込))がかかるほか、一部のファンドは換金時に信託財産留保額(換金時の基準価額の最大1.0%)がかかります。また、保有期間中には、信託財産で間接的にご負担いただく費用としまして、信託報酬(純資産総額に対し最大年率2.2%(税込))がかかる※ほか、組入有価証券の売買委託手数料や監査報酬等のその他の費用(運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を表示することができません)がかかります。なお、当該手数料の合計額については、ご投資家のみなさまがファンドを保有される期間等に応じて異なりますので、表示することができません。くわしくは、各ファンドの契約締結前交付書面、投資信託説明書(交付目論見書)でご確認ください。
- 投資信託をご購入の際は、契約締結前交付書面、投資信託説明書(交付目論見書)の内容を十分にお読みいただき、ファンドの内容を十分にご理解のうえお申込みください。
- 一部のファンドについては、運用実績に応じて成功報酬が別途かかることがあります。ただし、運用状況により変動するため、事前にその合計額は記載できません。
商号等 | 株式会社 千葉銀行 登録金融機関 関東財務局長(登金)第39号 |
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加入協会 | 日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会 |
外貨預金に関するご注意事項
- 【為替リスク】為替相場は変動するため、約定金利と円貨ベースでの実質利回りは一致しません。円高により為替差損が発生した場合には、お引出し時円貨受取額がお預入れ時円貨払込額を下回り「元本割れ」となる場合があります。
- 【適用為替相場】円貨からのお預入れ時には当行所定のTTS(対顧客電信売相場)、円貨でのお引出し時には当行所定のTTB(対顧客電信買相場)を適用します。為替相場に変動がない場合でも、TTSとTTBの差(往復の為替手数料に相当し、例えば1米ドルあたり2円、1ユーロあたり3円、1オーストラリア・ドルあたり5円)をご負担いただきますので、お引出し時円貨受取額がお預入れ時円貨払込額を下回る場合があります。なお、ATM外貨預金振替サービスをご利用の場合は、TTS・TTBから為替手数料を20%割引した相場を適用しますので、往復の為替手数料は1米ドルあたり1円60銭、1ユーロあたり2円40銭、1豪ドルあたり4円となります。また、インターネットバンキングをご利用の場合は、TTS・TTBから為替手数料を50%割引した相場を適用しますので、往復の為替手数料は1米ドルあたり1円、1ユーロあたり1円50銭、1オーストラリア・ドルあたり2円50銭となります。
- 【預金保険】預金保険の対象外です。
- 【中途解約時のお取扱い】外貨定期預金の中途解約は原則としてできません。当行が止むを得ないと認めて満期日前に解約する場合は、解約日の当該通貨の外貨普通預金利率により計算したお利息とともにお支払いします。また、預入期間、預入通貨によっては損害金がかかる場合があります。
- 【取扱日】銀行休業日および海外市場の休場日には、お預入れ、ご解約ができません。
- 【税金】2013年1月1日から2037年12月31日までに受取るお利息については、復興特別所得税が追加課税されるため、20.315%(所得税および復興特別所得税15.315%、住民税5%)の税金が源泉徴収され、源泉分離課税となります。マル優の適用は受けられません。為替差益が生じた場合は、雑所得として総合課税の対象となり、確定申告のお手続きが必要となります。ただし、年収2千万円以下の給与所得者の方で、為替差益を含めた給与所得および退職所得以外の申告すべき所得の合計額が年間20万円以下の場合等については、原則として、所得税にかかる申告は不要です。なお、為替差損が生じた場合は、黒字の雑所得から控除することができます。
- 【手数料等】お預入れ、お引出方法や通貨により手数料等が異なるため、手数料等の金額や上限額または計算方法をあらかじめお示しすることはできません。米ドル建バースデー外貨預金については、当行の他の外貨預金へのお振替えによるお引出し、および外貨建て送金によるお引出しの際には1米ドルあたり1円の手数料がかかります。外貨現金でのお預入れ・お引出しの際には、手数料(1米ドルあたり1.5円、1ユーロあたり2.5円。最低額1,500円)がかかります。(米ドル・ユーロ以外の外貨現金での入出金はできません。)また、店舗によってはお取扱いできない場合がありますので、事前にご相談ください。
- 【口座開設】「外貨普通預金」・「米ドル建バースデー外貨預金」につきましては、お1人1口座とさせていただき、複数店での口座開設はできません。
- 【留意事項】情勢の変化によっては、一旦公示された相場が変わる場合や、一時的にお取引ができない場合もございますので、ご利用の際は必ず千葉銀行本支店の店頭などで再度ご確認いただきますようお願いいたします。外貨預金につきまして、くわしくは店頭にご用意している説明書(契約締結前交付書面等)をご覧ください。
投資信託、外貨預金、定期預金につきまして、くわしくは店頭に説明書(契約締結前交付書面、投資信託説明書(交付目論見書)等)をご用意しております。各商品を実際にお申込みの際には、それぞれの内容を十分にお読みください。
2025年4月1日現在