キャッシュカードの1日あたりのご利用限度額

  • 1日に生体認証・ICチップ・磁気ストライプの複数に亘って取引をする場合、既に他の取引で利用した額も合わせて、それぞれのご利用限度額を超えて、お取引することはできません。
    (当初の現金支払限度額の総額は、生体認証の300万円、ICチップの100万円及び磁気ストライプ50万円のご利用限度額の合計の450万円ではなく、300万円となります)。
  • ただし、デビットカードの利用は最大200万円(磁気ストライプ取引扱い)、他行ATMの利用は最大200万円となります。
  • 事業向けカードローンは、上記の制限の対象外です。

さらに安全性を高めるために、ATMで、限度額を個別に引き下げられます。

  • 上図の赤太字は当初設定額。
    ( )内はお客さまの希望により変更可能な範囲です。
  • 限度額の引き上げは窓口でのお取扱いとなります。お手続きにはお届けのご印鑑が必要になります。
  • デビットカードはATMで利用を停止することができます。
  • カードローンの限度額の変更は窓口までお申し出ください。

2013年4月1日現在