インターネットバンキング電子交付サービス(お申込み無料・ペーパーレス)
- サービス概要
- よくあるご質問
電子交付サービスとは、定期預金期日のご案内、投資信託の郵送物をインターネットで管理・閲覧できるサービスです。
- ご利用には、「ちばぎんマイアクセス(インターネットバンキング)」の契約及び、所定のお手続きが必要となります(基本手数料は無料です)。
提供対象の郵送物
商品 | 郵送物 | 作成時期 | 閲覧期間 |
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定期預金 | 定期預金期日のご案内 | 預入期間3か月以上: 満期日前々月の24日10時までに作成 預入期間3か月未満:
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1年1か月 |
投資信託 | 収益分配金(再投資)のご案内 | 原則、決算日の3営業日後の10時までに作成 | 5年 |
取引残高報告書 | 原則、1月・4月・7月・10月の第3営業日10時までに作成 | ||
ご投資状況のお知らせ | |||
運用報告書 | 原則、作成基準日の約2~3か月後(ファンドによって異なります。作成基準日が2016年10月1日以降のファンドの運用報告書を対象とします。) |
- 帳票の閲覧は、対象帳票の作成から閲覧可能期間最終月の月末まで可能です。
登録方法
電子交付サービスの登録方法は取引種別ごとに異なります。
注意事項
- 電子交付サービスはPDF帳票にて閲覧可能となります。
PDFの閲覧環境は、Acobat Reader 5.0以上となります。 - 電子交付への切替申込日の翌日に作成された帳票から電子交付されます。
- パソコンまたはスマートフォンからインターネットバンキングにて閲覧できます。
- 電子交付された帳票は、パソコン等へ保存が可能であり、印刷することもできます。
- 電子交付サービスの申込みは、商品種別(定期預金、投資信託)ごとに可能です。
対象書類ごとのお申込みはできません。 - 今後、対象書類が追加になることがあります。
追加された書類については、電子交付の対象となります。
また、対象商品種別が追加となることもございます。
対象書類が追加となる場合は、千葉銀行ホームページ上でお知らせいたします。 - 電子交付から書面交付へ切替えた場合も、既に電子交付された帳票は閲覧可能期間まで閲覧できます。
- 電子交付サービスは、「ちばぎんマイアクセス(インターネットバンキング)」のサービスの1つであることから、インターネットバンキングを解約すると、電子交付サービスも解約となります。
既に電子交付された書類についても閲覧できなくなりますので、ご注意ください。 - 帳票の閲覧可能期間は商品種別ごとに異なります。
閲覧開始となる月から起算し、閲覧期間最終月の月末まで閲覧できます。 - 投資信託については、メールにて、電子交付帳票が作成されたことをお知らせします。
預金(定期預金)については、メールでのお知らせは行いません。
尚、投資信託、預金(定期預金)ともに、電子交付された旨をインターネットバンキングへログオン後の「お知らせ」欄へ通知します。
スマートフォン画像イメージ
2021年11月15日現在