ダイバーシティ推進の取組みについて

ダイバーシティの推進

「ダイバーシティ行動宣言」

2005年、女性活躍推進の全社的な理念を定めた「女性いきいきキャリアアップ宣言」を公表し、女性活躍推進、両立支援(ワーク・ライフ・バランス)に係る施策に積極的に取組んでまいりました。

2014年には、この取組みを女性活躍推進からダイバーシティ推進へとさらに広げるため、シンボルマークとなるロゴを制定するとともに、「ダイバーシティで 強く しなやかに ~価値観の多様化で新たな発想を生み出そう~」をスローガンとしたダイバーシティ行動宣言を策定いたしました。

<ダイバーシティ行動宣言>

職員の個性を尊重して、価値観の多様化を図り、新たな発想を生み出す銀行を目指します。

職員の自律的なキャリア形成意識を大切にし、個々人が能力を最大限に発揮できる銀行を目指します。

ワーク・ライフ・マネジメントを推進し、誰もがいきいきと輝ける銀行を目指します。

「ダイバーシティ推進委員会」

2014年7月、性別に関係なく、意欲・能力のある職員が活躍できる職場を目指し、行内に「ダイバーシティ推進委員会」を設置しました。

同委員会は、男性・女性、本部・営業店、20代~ベテランまで幅広い年齢層の委員が集まり、女性活躍推進の取組みについて活発に議論を交わしています。

「ダイバーシティ推進部」

2011年10月、女性職員の意欲向上と能力発揮に向けて、仕事と育児の両立を実践してきた女性管理職をリーダーとする「女性活躍サポートチーム」を立ち上げました。産休取得前の女性や育児休業明けの復帰者のほか、新たな分野に挑戦する女性など、さまざまな立場の女性と個別面談を行い、女性職員の活躍をサポートしてきました。

2014年10月には、この取組みを一層強化し、職員一人ひとりが個性や能力を最大限発揮できる環境を整備するため、女性活躍サポートチームを部として独立させ「ダイバーシティ推進部」を新設しました。

これまでの活動に加え、「ダイバーシティ推進部」、「人材育成部」、「経営企画部 働き方改革推進室」が「ダイバーシティ推進委員会」と連携を図りながら、ダイバーシティ意識の啓発、女性職員のキャリア形成支援、働き方改革、各種制度の整備・改善等に取組んでいます。

ダイバーシティ推進に向けた活動

2015年3月、行内のダイバーシティ活動のさらなる推進のため、役員、部長、支店長(部長級)、女性支店長、女性職員など総勢161名参加のもと「ダイバーシティフォーラム」を開催しました。当フォーラムでは、有識者による基調講演のほか、ダイバーシティ推進委員会の活動報告、支店長と女性参加者によるワークショップ(意見交換)などを行いました。

2015年5月には、フォーラムに参加できなかった女性職員を対象として、ダイバーシティ推進に対する理解促進、ダイバーシティ意識の全行展開を目的に「ダイバーシティ意識啓発セミナー」を開催しました。

さらに、2015年7月には「ダイバーシティ意識啓発ビデオ」を作成し、これを全職場で視聴した後に各職場で「ダイバーシティ推進勉強会」を実施しました。

また、2016年4月からは、ダイバーシティ推進を全行的に広め、各職場で理解を深めていくため、全部室店にてダイバーシティ推進統括責任者及び推進リーダーを任命し、職場単位のダイバーシティ推進会議をスタートさせました。会議では、各職場の課題を話し合い、「私の職場のダイバーシティ宣言」として具体的な行動目標を策定、半年毎に振り返りを行っています。それぞれの職場に応じた行動目標の実現を通じて全職員が働きやすく活気ある職場作りを目指しています。

2016年7月には、職場で仕事と育児・介護等の両立を考えるきっかけとするため、「ダイバーシティレポート あなたと私の合言葉~両立支援~」を作成し、全職員へ配布しました。

また、年に1回役員が手分けして各職場を訪問する「役員意見交換会」では、ダイバーシティの重要性について役職員間で意見を交わしています。

今後も千葉銀行ではダイバーシティ推進に対する意識啓発、草の根活動を進めてまいります。

ダイバーシティアイディアPOSTの設置

2015年4月、ダイバーシティに対するアイディアや意見を広く全職員から募集する仕組みとして、ダイバーシティアイディアPOST(行内イントラネットの意見募集サイト)を設置しました。女性活躍推進や両立支援に関するアイディアや意見がダイバーシティ推進部に寄せられています。