沿革
沿革
1940年代 | 1943(昭和18)年 3月31日 |
千葉合同銀行・小見川農商銀行・第九十八銀行が合併し、千葉銀行創立(初代頭取に古荘四郎彦就任) |
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1944(昭和19)年 3月31日 |
千葉貯蓄銀行を合併 | |
1944(昭和19)年 6月1日 |
野田商誘銀行の営業を譲受け | |
1950年代 | 1953(昭和28)年 7月13日 |
本店増改築工事が完成 |
1958(昭和33)年 5月8日 |
第2代頭取に大久保太三郎就任 | |
1960年代 | 1963(昭和38)年 4月27日 |
第3代頭取に岩城長保就任 |
1963(昭和38)年 9月- |
総預金が1,000億円突破 | |
1964(昭和39)年 2月28日 |
ひまわりをバンクフラワーに制定 | |
1964(昭和39)年 4月1日 |
千葉県の指定金融機関受託 | |
1968(昭和43)年 10月14日 |
日本橋ちばぎんビルが完成 | |
1970年代 | 1970(昭和45)年 10月1日 |
東京証券取引所第二部に株式上場 |
1971(昭和46)年 8月2日 |
東京証券取引所第一部に指定替え | |
1973(昭和48)年 3月12日 |
千葉港地区に本店を新築移転 | |
1975(昭和50)年 9月- |
総預金が1兆円突破 | |
1976(昭和51)年 4月1日 |
第4代頭取に緒方太郎就任 | |
1980年代 | 1982(昭和57)年 3月29日 |
初の海外拠点となるロンドン駐在員事務所開設 |
1982(昭和57)年 11月1日 |
コーポレート・アイデンティティー(CI)を導入 | |
1987(昭和62)年 4月20日 |
初の海外支店となるニューヨーク支店開設 | |
1987(昭和62)年 6月26日 |
第5代頭取に玉置孝就任 | |
1990年代 | 1990(平成2)年 6月11日 |
常設画廊「ちばぎんアートギャラリー」を開設 |
1991(平成3)年 10月16日 |
電算センター「おゆみ野センター」が完成 | |
1996(平成8)年 4月1日 |
マスコットキャラクターに「タンタン&スノーウィ―」を採用 | |
1996(平成8)年 12月20日 |
ホームページを開設 | |
1997(平成9)年 6月27日 |
第6代頭取に早川恒雄就任 | |
2000年代 | 2004(平成16)年 6月29日 |
第7代頭取に竹山正就任 |
2004(平成16)年 10月5日 |
初の個人向け多機能相談型店舗となる「ちばぎんコンサルティングプラザ千葉」を開設 | |
2008(平成20)年 3月31日 |
株主優待制度を導入 | |
2008(平成20)年 3月31日 |
システム共同化検討プロジェクト「TSUBASAプロジェクト」が発足 | |
2009(平成21)年 3月1日 |
第8代頭取に佐久間英利就任 | |
2010年代 | 2012(平成24)年 5月17日 |
蘇我事務センタービルが完成 |
2013(平成25)年 4月5日 |
ちばぎん金融資料室を開設 | |
2014(平成26)年 1月28日 |
地銀9行による「地域再生・活性化ネットワーク」が発足 | |
2014(平成26)年 1月30日 |
室町ちばぎん三井ビルディングが完成 | |
2014(平成26)年 3月- |
総預金が10兆円突破 | |
2015(平成27)年 10月13日 |
地銀広域連携「TSUBASA金融システム高度化アライアンス(TSUBASAアライアンス)」が発足 | |
2016(平成28)年 3月1日 |
オリジナルキャラクター「ひまりん」が誕生 | |
2016(平成28)年 3月25日 |
武蔵野銀行との業務提携「千葉・武蔵野アライアンス」が発足 | |
2019(令和元)年 7月10日 |
横浜銀行との業務提携「千葉・横浜パートナーシップ」が発足 | |
2020年代 | 2020(令和2)年 9月30日 |
ちばぎん本店ビルが完成 |
2021(令和3)年 6月25日 |
第9代頭取に米本努就任 | |
2022(令和4)年 4月4日 |
東京証券取引所プライム市場へ移行 | |
2023(令和5)年 4月1日 |
パーパス「一人ひとりの思いを、もっと実現できる地域社会にする」・ビジョン「地域に寄り添う エンゲージメントバンクグループ」を制定 |