社会貢献活動ひとの未来を育む

食品提供等に関する包括連携協定の締結

当行は、生活困窮者への食品提供をつうじた社会貢献活動を強化するために、2020年9月に(社福)千葉県社会福祉協議会およびフードバンクちばと包括連携協定を締結いたしました。協定式では株式会社フレッシュファームちばより購入した新米10俵(600kg)と株主優待制度で取得した食品等をフードバンクちばに寄贈いたしました。

包括連携協定への調印

フードバンクちばへの新米の寄贈

「ちばぎんフードドライブ」の実施

2021年10月14日~20日の期間において、家庭で余っている食品を当行職員から募る「ちばぎんフードドライブ2021」を実施しました。集まった662kgの食品は、フードバンクちばに提供いたしました。提供後は、フードバンクちばをつうじて福祉施設や生活困窮者のもとに届けられました。

千葉大学医学部附属病院へのエクモカーの寄贈

2021年11月、当行が購入を支援したエクモカー(人工心肺装置を装着したまま患者を搬送できる救急車両)が千葉大学医学部附属病院に導入されました。当行は、エクモカー導入の趣旨に賛同し、同病院に対して購入資金の一部として1,000万円を寄付しました。また、エクモカーの導入は同病院が県内初となります。

株主優待制度による寄付金を贈呈

2021年9月、株主優待制度において「寄付コース」を選択いただいた株主さまからの優待品相当額を、株主さまに代わり「日本赤十字社千葉県支部」および「ちば環境再生基金」へ寄付しました。当行では2021年度より株主優待制度に「寄付コース」を導入しており、株主さまからいただいた寄付金は、千葉県内での地震・水害などによる被災者の救護活動や自然の保全・再生活動などに役立てられます。

TFT(Table For Two)の実施

TFTとは、対象のヘルシーメニューを注文するとTFT事務局をつうじて1食当たり20円が途上国に寄付される食料支援プログラムで、当行では本店ビルの従業員食堂において2021年1月より実施しています。なお、1食当たりの寄付金額20円は途上国の食事1食分に相当するとされています。

国際開発協会(第二世銀)、日本赤十字社千葉県支部への寄付

当行が販売している投資信託「ワールドサポーター」の新興国を応援するという商品コンセプトに併せ、「国際開発協会」及び「日本赤十字社千葉県支部」に対して、半年毎に販売額の一定割合を寄付しています。2021年6月までに27回にわたって総額約246百万円の寄付を行いました。

公益信託「ちばぎんハートフル福祉基金」

この基金は、千葉県内で主たる事業を実施する社会福祉法人・ボランティア団体の皆さまが行う、障がい者福祉、高齢者福祉、児童福祉などの社会福祉活動や、障がい者スポーツ運営を資金面からお手伝いするものです。これらの事業資金の助成を目的として、当行が三井住友信託銀行を受託者として設定しています。毎年4月から5月にかけて公募を行い、有識者の方々による選考のうえ、助成金を交付しています。

2021年9月には、14団体に8百万円の助成金を交付しました。

第12回助成金交付先(50音順)

団体名 助成対象事業
医療法人社団一歩会 虹の教室 遊具購入費用
特定非営利活動法人こだま 送迎用車両購入費用
特定非営利活動法人子どもセンター帆希 エアコン・ガス乾燥機工事費用、キッチン備品購入費用
特定非営利活動法人自立支援ネット我孫子 通所施設環境整備費用
特定非営利活動法人たすけあいサポートアイアイ 昇降機リース代、修理費用
千葉市JSL児童・生徒支援の会 役員・コーディネーター活動費用
特定非営利活動法人千葉県障害者就労事業振興センター POSシステム購入費用
社会福祉法人千葉県身体障害者福祉協会 ホームページ制作費用
千葉みらい響の杜学園とともに育つ会 園庭環境整備費用
社会福祉法人長生会 通路ノンスリップ工事費用
日本語を母語としない親と子どものための進路ガイダンス 通訳・交通費・会場費用
フードバンクちば 車両購入・整備費用
特定非営利活動法人やちまた放課後クラブぶらんこ 畳入れ替え費用
ワーカーズコープちば 保管場所家賃、クリーニング費用

ちばぎんハートフル株式会社

障がい者雇用の一層の促進を図るために設立した「ちばぎんハートフル株式会社」では、2020年6月末時点で34名の障がい者を雇用し、銀行本体で使用する伝票・手形・小切手帳の作成、当行グループ職員の名刺の作成等の業務を行っています。なお、2007年5月には「障がい者の雇用の促進等に関する法律」に基づく「特例子会社」の認定を受けました(銀行の100%子会社が認定を受けたのは全国地銀初)。