外貨預金をはじめる方へわかりやすくご説明いたします。はじめての外貨預金

  • 本内容は個人のお客さま(居住者)向けとなります。
    法人のお客さまは、お近くのちばぎんまで、お気軽にお問い合わせください。

はじめる前の注意事項

POINT1

為替リスク

  • 為替相場は変動するため、約定金利と円貨ベースでの実質利回りは一致しません。
  • 円高により為替差損が発生した場合には、お引出し時の円貨受取額が、お預入れ時の円貨払込額を下回り、「元本割れ」となる場合があります。

POINT2

適用為替相場

(1)円貨からのお預入れ時には当行所定のTTS(対顧客電信売相場)を、(2)円貨でのお引出し時には当行所定のTTB(対顧客電信買相場)を、それぞれ適用します。

  • TTS・TTBとは?
    円と外貨を交換する相場には、TTSレートとTTBレートの2つの相場があります。
    米ドルの場合で見てみると…[TTM(対顧客電信相場仲値)1米ドル=100円と仮定]
TTSとTTBの説明図

ご注意ください

為替変動がない場合でもTTSとTTBの差(往復の為替手数料に相当し、米ドルの場合1米ドルあたり2円)をご負担いただきますので、為替変動がない場合でも「お引出し時円貨受取額」が「お預入れ時円貨払込額」を下回る場合があります。

POINT3

為替手数料

適用為替相場には、為替手数料が含まれています。TTSは、為替手数料をTTM(対顧客電信相場仲値)に加算して決定します。TTBは、為替手数料をTTMから減算して決定します。このため、為替変動がない場合でも「お引出し時円貨受取額」が「お預入れ時円貨払込額」を下回る場合があります。

  • 為替手数料(片道、1通貨単位あたり)
  米ドル ユーロ 豪ドル NZドル 英ポンド スイスフラン
窓口 1円 1.5円 2.5円 2.55円 4円 0.9円
テレフォンバンキング 1円 1.5円 2.5円 (お取扱いできません。)
ATM 0.8円 1.2円 2円
インターネットバンキング 0.5円 0.75円 1.25円

その他の通貨については、窓口にお問い合わせください。

POINT4

手数料等

お預入れ、お引出し方法や通貨により手数料等が異なるため、手数料等の金額や上限額または計算方法をあらかじめお示しすることはできません。
なお、為替手数料のほか、以下のお手続きの場合、手数料を申し受けます(非課税)。

お振替えによるお預入れ(同一通貨間・同一名義人間に限ります。) ひまわりワールドパスポートへのお振替えの場合、1米ドルあたり1円、1ユーロあたり1.5円
  • 米ドル建バースデー外貨預金へのお振替えはお取扱いしておりません。
外貨現金によるお預入れ・お引出し キャッシュチャージ 1米ドルあたり1.5円、 1ユーロあたり2.5円(最低額は1,500円)
外貨建ての送金によるお預入れ 1,500円
  • 国内からの被仕向送金の場合及び個人名義(個人事業主を除く)の外貨預金への入金の場合は無料となります。
  • 他行経由の被仕向送金については、経由銀行手数料をご負担いただく場合があります。
お振替えによるお引出し(同一通貨間・同一名義人間に限ります。) 米ドル建バースデー外貨預金からのお振替えの場合、1米ドルあたり1円
お引出し資金のご送金 リフティングチャージ
送金額の1/20(0.05)% (最低額は2,500円)+外国送金手数料
  • 外貨普通預金(スーパー外貨通帳のもの)・スーパー外貨定期預金・フリーエンドからのお引出しの場合、リフティングチャージは無料です。(外国送金手数料はお支払いいただきます。)
  • 米ドル建バースデー外貨預金からのお引出しの場合、1米ドルあたり1円の手数料がかかります。

ご注意ください

  • 外貨現金での入出金は、米ドル・ユーロに限りお取扱いします。T/Cでの入出金はお取扱いしておりません。
  • 外貨普通預金(スーパー外貨通帳以外のもの)への入出金の場合は、手数料が異なりますので、窓口までお問い合わせください。
  • お取引店、通貨種類によっては、入出金のお取扱いが翌営業日以降になる場合があります。
  • 外貨現金での出金については、3営業日前までにご連絡ください。
  • 米ドル建バースデー外貨預金への外貨現金によるお預入れはお取扱いしておりません。
  • くわしくは窓口までお問い合わせください。

POINT5

預金保険

外貨預金は、預金保険の対象外です。

POINT6

税金

居住者である個人の方の税金は次のようになります。(平成28年4月1日現在)

  • お利息については、お客さまが居住者である個人の場合は平成25年1月1日から平成49年12月31日までの25年間のお受取りに際し、20.315%(所得税および復興特別所得税15.315%、住民税5%)の税金が源泉徴収され、源泉分離課税となります。
  • 為替差益が生じた場合は、雑所得として確定申告していただくこととなります。ただし、年収2千万円以下の給与所得者の方で、為替差益を含めた給与所得および退職所得以外の申告すべき所得の合計額が年間20万円以下の場合等については、原則として、所得税にかかる申告は不要です。また、為替差損が生じた場合は、他の黒字の雑所得から控除することができます。
  • なお、外貨預金はマル優制度の適用を受けられません。
    詳しくは、税務署または税理士等の専門家にご相談ください。

POINT7

お取扱日・お取扱時間

  • 銀行休業日および海外市場の休業日にはお預入れ、ご解約のお取扱いができません(ただし、外貨普通預金は、海外市場の休業日にもお取引きできます。) 。
  • 外貨預金のご解約については、為替相場の関係上、公示相場を公表次第(通常午前10時15分以降)のお取扱いとさせていただきます。

ご注意ください

  • 為替リスク
    為替相場は変動するため、約定金利と円貨ベースでの実質利回りは一致しません。円高により為替差損が発生した場合には、お引出し時円貨受取額がお預入れ時円貨払込額を下回り「元本割れ」となる場合があります。
  • 適用為替相場
    円貨からのお預入れ時には当行所定のTTS(対顧客電信売相場)、円貨でのお引出し時には当行所定のTTB(対顧客電信買相場)を適用します。為替相場に変動がない場合でも、TTSとTTBの差(往復の為替手数料に相当し、1米ドルあたり2円、1ユーロあたり3円、1豪ドルあたり5円、1NZドルあたり5円10銭、1英ポンドあたり8円、1スイスフランあたり1円80銭。その他の通貨については、窓口にお問い合わせください。)をご負担いただきますので、為替相場に変動がない場合でも、お引出し時円貨受取額がお預入れ時円貨払込額を下回る場合があります。

平成28年4月1日現在