外貨預金をはじめる方へわかりやすくご説明いたします。はじめての外貨預金

  • 本内容は個人のお客さま(居住者)向けとなります。
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用語集

ア行

円高
(えんだか)
円の価値が外国の通貨に対して上昇することをいいます。例えば、米ドル/円相場の場合、円高(ドル安)とは、1ドル120円だった円が1ドル100円の方向に動くことをいいます。
円安
(えんやす)
円の価値が外国の通貨に対して下落することをいいます。例えば、米ドル/円相場の場合、円安(ドル高)とは、1ドル100円だった円が1ドル120円の方向に動くことをいいます。

カ行

外国為替相場
(がいこくかわせそうば)
世界の各国が発行している自国通貨を、異なる通貨と交換する時の比率を外国為替相場といいます。外国為替相場は外国為替市場で決められますが、特定の取引所があるわけではなく、主に銀行間の為替取引が行われる市場を指します。
為替差損益
(かわせさそんえき)
外国為替相場の変動により、自国通貨での受取り・支払いの金額が増減して生じた利益や損失のことをさします。例えば、米ドル預金でお預入れ時1USD=110円がお引出し時に130円になった場合(円安)、円換算では、1ドルあたり130-110=20円の為替差益が出ることになります。
期日前解約(中途解約)
(きじつぜんかいやく(ちゅうとかいやく))
定期預金などを満期日前に解約することをいいます。
契約締結前交付書面(兼外貨預金等書面)
(けいやくていけつまえこうふしょめん けん がいかよきんとうしょめん)
「契約締結前交付書面(兼外貨預金等書面)」は、法令等の規定に基づく書面であり、外貨定期預金・外貨普通預金に関し、商品の概要、適用相場・手数料、リスク、期日前解約に関する事項(外貨定期の場合)、その他の商品に関するご注意事項を分かりやすく記載しているものです。外貨普通預金の口座開設や外貨定期預金のお預入れ等のご契約に先立って、必ずお客さまに交付させていただきますので、よくお読みいただき、内容をご確認くださいますようお願い申しあげます。
なお、「契約締結前交付書面(兼外貨預金等書面)」は、外貨定期預金・外貨普通預金など商品毎に書面が異なります。

サ行

損益分岐点相場
(そんえきぶんきてんそうば)
外貨預金を円に戻す際に、円高で為替差損が出ても金利分がそれを取り戻しすることによって、円貨での元本だけがそのまま残り、収益も損失も出ない為替相場のことをさします。

タ行

TTB(ティー・ティー・ビー)
(てぃー・てぃー・びー)
「Telegraphic Transfer Buying rate」の略称。対顧客電信買相場。外貨預金の解約など、外貨を円に換える場合に適用されます。銀行に外貨を売る場合の基準となります。銀行が顧客から外貨を買うレートであるのでbuying rateといいます。
TTM(仲直)
(てぃー・てぃー・えむ)
銀行間取引に使われる外国為替相場。新聞やテレビでの為替相場というとこのレートをいいます。
TTS(ティー・ティー・エス)
(てぃー・てぃー・えす)
「Telegraphic Transfer Selling rate」の略称。対顧客電信売相場。個人が銀行で外貨を買う場合の基準となる相場。銀行が顧客に対して外貨を売るレートであるのでselling rateといいます。外貨預金の開設など、円を外貨に換える場合に適用されます。

マ行

満期日取扱方法
(まんきびとりあつかいほうほう)
外貨定期預金の満期日における取扱方法のことです。例えば、利息を元金に組み入れ、お預入れ時にご指定いただいた期間にて継続する「元利継続型」や、ご指定の口座に解約後の元利金を入金する「自動解約方式」などがあります。

ご注意ください

  • 為替リスク
    為替相場は変動するため、約定金利と円貨ベースでの実質利回りは一致しません。円高により為替差損が発生した場合には、お引出し時円貨受取額がお預入れ時円貨払込額を下回り「元本割れ」となる場合があります。
  • 適用為替相場
    円貨からのお預入れ時には当行所定のTTS(対顧客電信売相場)、円貨でのお引出し時には当行所定のTTB(対顧客電信買相場)を適用します。為替相場に変動がない場合でも、TTSとTTBの差(往復の為替手数料に相当し、例えば、1米ドルあたり2円、1ユーロあたり3円、1豪ドルあたり5円、1NZドルあたり5円10銭、1英ポンドあたり8円、1スイスフランあたり1円80銭。その他の通貨については、窓口にお問い合わせください。)をご負担いただきますので、為替相場に変動がない場合でも、お引出し時円貨受取額がお預入れ時円貨払込額を下回る場合があります。

平成26年4月1日現在