2023.6.10 更新
お金
投資信託の始め方:一括投資と積立投資どちらから始める?
投資信託は一括投資と積立投資がありますが、どちらから始めたらいいのか分からない方も多いのではないでしょうか? この記事では、一括投資と積立投資の違いや、どちらにしようか判断に迷っているという方のために、 購入方法や値動き、リスクなどの違いや、それぞれのメリット・デメリットを解説しています。ぜひチェックしてみてください。
一括投資と積立投資の違いとは
投資信託の運用には「一括投資」と「積立投資」の2種類があります。 それぞれ3つの部分で違いがあるため、ご自身に適した投資方法を検討しなければなりません。 一括投資と積立投資の3つの違いについて、説明していきましょう。
購入方法の違い
一括投資と積立投資では、購入方法に違いがあります。 ・一括投資…まとまった金額を一度に購入する ・積立投資…毎月一定金額を購入する 一括投資はその名の通り、一度にまとまった金額分を一括で購入します。購入の際は指定の購入方法で申込みを行います。対して積立投資は毎月一定額を、指定された預金口座から引き落として購入します。
値動きの違い
一括投資と積立投資には、下記のように値動きの違いがあります。 ・一括投資…購入金額よりも基準価額が大きく上昇すればその分だけ利益が得られ、逆に大きく下落すれば大きな損失に繋がります。一度にまとまった金額を購入しているので、購入当初から値動きが大きくなる傾向があります。 ・積立投資…毎月少額を一定金額で購入するので、値動きは小さめです。一括投資のような購入後の大きなリターンは見込めませんが、急激な市場変動による影響を抑えやすくなります。
リスクの違い
一括投資は最初に全額を投入するため、発生するリスクが高くなりやすい投資方法です。対して積立投資は少額ずつを積み立てていくため、基準価額が平準化されます。したがって発生するリスクも低いといえます。ハイリスク・ハイリターンを狙うなら一括投資、ローリスク・ローリターンを狙うなら積立投資と捉えるのがわかりやすいでしょう。
一括投資と積立投資、どちらを選べばいい?
一括投資と積立投資、どちらにしようか悩んでしまいますよね。それぞれメリット・デメリットがあるため、全ての人がどちらにすべき、というものではありません。だからこそそれぞれのメリット・デメリットについて理解したうえで、ご自身に合った投資方法を検討するのが大切です。一括投資と積立投資のメリット・デメリットについてご案内していきましょう。
一括投資はどんなメリット・デメリットがある?
一括投資には、下記のようなメリット・デメリットがあります。 【一括投資のメリット】 ・早いタイミングで大きなリターンを得られる可能性がある ・買付操作がシンプル 【一括投資のデメリット】 ・選ぶ商品によっては、リスクが高い ・時間による分散投資効果を得られない ・大きく元本割れする可能性がある 一括投資による最大のメリットは、短期間で大きなリターンを得られる可能性があることです。 例えば購入日に10,000円だった投資信託が、次の日に15,000円で売却できれば5,000円もの利益を得られます。また買付操作も積立に比べるとシンプルなので、わかりやすいという側面があります。 対して最大のデメリットは、やはり生じるリスクが高くなること。購入した次の日に基準価額が大幅に下落すれば、即座に損失が出てしまいます。つまり時間による分散投資効果がないということです。 相場の上昇や下落はプロでも見極めるのが難しい投資の世界なので、一括投資は中上級者向けといえます。
積立投資はどんなメリット・デメリットがある?
積立投資には、下記のようなメリット・デメリットがあります。 【積立投資のメリット】 ・少額から手軽に始められる ・時間による分散投資効果が得られる ・一度設定すれば購入するタイミングに悩まず自動的に資産形成しやすい 【積立投資のデメリット】 ・短期間のリターンは望めない ・積立投資でも元本割れする可能性がある 積立投資の最大のメリットは、なんといってもリスクを抑えやすいこと。毎月少額ずつを購入していくため、時間による分散投資効果が得られます。 対して最大のデメリットは、やはり短期間でのリターンが望めないことです。一括投資に比べるとローリスク・ローリターンな傾向があるので、初心者でも安心して利用しやすいといえます。
お客さまのライフプランや目的に合わせて方法を選べる
千葉銀行では、豊富な投資信託ラインアップの中から、店頭やインターネット・アプリを通じてお客さまにピッタリのファンドと投資方法を探すことができます。 投資信託は、ライフプランや方針によって最適解が変わってきます。 店頭窓口ではプロのアドバイスをもとにした銘柄選びや目標設定なども可能ですので、ぜひ一度、千葉銀行へお立ち寄りください。
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投資信託に関するご注意事項
投資信託に関するご注意事項
・投資信託は預金ではなく、預金保険の対象ではありません。 ・過去の運用実績は、将来の運用結果を約束するものではありません。 ・投資信託は、株式、公社債などの値動きのある証券に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、基準価額の下落により損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。また、外貨建て資産に投資するものは、この他に為替相場の変動等の影響により基準価額が変動するため、投資元本を割り込むことがあります。これらに伴うリスクは、ご投資家のみなさまご自身のご負担となります。 ・投資信託に係る手数料としましては、ファンドにより異なりますが、ご投資家のみなさまに直接ご負担いただく費用としまして、当行所定のお申込手数料(お申込代金総額に対し最大3.3 %(税込))がかかるほか、一部のファンドは換金時に信託財産留保額(換金時の基準価額の最大1.0 %)がかかります。また、保有期間中には、信託財産で間接的にご負担いただく費用としまして、信託報酬(純資産総額に対し最大年率2.2%(税込))がかかるほか、組入有価証券の売買委託手数料や監査報酬等のその他の費用(運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を表示することができません)がかかります。なお、当該手数料の合計額については、ご投資家のみなさまがファンドを保有される期間等に応じて異なりますので、表示することができません。 ・投資信託をご購入の際は、契約締結前交付書面、投資信託説明書(交付目論見書)の内容を十分にお読みいただき、ファンドの内容を十分にご理解のうえお申込みください。 ※一部のファンドについては、運用実績に応じて成功報酬が別途かかることがあります。ただし、運用状況により変動するため、事前にその合計額は記載できません。
NISAについてのご留意事項
NISAについてのご留意事項
NISAのお申込みにあたっては、以下の点にご注意ください。 ●NISA口座は開設する年の1月1日において、満18歳以上の方が開設できます。 ●NISA口座は、原則として同一年においてお1人さまにつき1口座のみの開設となります。従って、複数の金融機関でお申込みすることができません。 ●万が一、複数の金融機関で重複してお申込みをした場合、最も希望する金融機関ではない金融機関にNISA口座が開設されることがあります。なお、開設後、一定の条件・手続の下、年単位で金融機関等変更が可能です。 ●NISA口座では、成長投資枠とつみたて投資枠の併用が可能となります。 ●千葉銀行のNISA口座でご購入いただけるのは、株式投資信託のみとなります。 ●成長投資枠でご投資する場合、お買付いただける商品の種類は、当行が成長投資枠対象ファンドとして指定するファンドのみとなります。 ●つみたて投資枠でご投資する場合、お買付いただける商品の種類は、長期の積立・分散投資に適した一定の投資信託に限られており、当行が指定する「つみたてNISA(つみたて投資枠)対象ファンド」のみとなります。また、「つみたてNISA購入サービス」の締結が必要であり、同契約に基づき定期かつ継続的に買付が行われます(通常の購入手続による買付はできません)。 ●NISA口座の詳細につきましては、千葉銀行の窓口またはホームページでご確認ください。 ※上記ご留意事項は2025年10月現在の法令に基づくものであり、今後、法令の改正等により変更となる可能性があります。