NEW
2026.3.17 更新
ビジネス
ちばぎん海外ニュース ~香港人に大人気のJAPANをもっともっとPR~
ちばぎん海外ニュースでは、千葉銀行の海外支店、駐在員事務所から、現地の経済トピックスや進出している日系企業などの動向についてレポートします。今回は、香港支店から、「香港人に大人気のJAPANをもっともっとPR」のテーマでお届けいたします。
1. 日本が大好きな香港人!
毎年、多くの方が訪れる、香港人にとってのナンバーワン観光地、日本。地方で温泉やスキーなどで四季を楽しんだり、各地のグルメを堪能できる日本旅行が人気を博すなど、特に若年層を中心に日本への関心が高まっています。 このような認知度や好感度をさらに高めていくためには、香港市場を対象とした戦略的なPRが欠かせません。 本稿では、『 SNS 』を活用したPRと、『対面』を活用した二つのPR方法に焦点を当て、具体的なPR方法をご紹介いたします。
出所:Adobe Stock
2. 『人気者+SNS』で効率よくPR!
皆さんもお馴染みの『SNS』。TikTokやInstagram、Facebook、YouTube、Xなど、香港人の日常生活にも深く浸透しています。こうしたプラットフォームを活用した、ユニークなPR方法を1つ紹介いたします。 【香港人インフルエンサーを自治体の広告塔に!】 地方自治体が有名なYouTuberを招き、香港人向けに地域の魅力をPRする取組みが広がっています。 実際に佐賀県の自治体では、YouTuberの視点を活かし、観光地や地元のグルメを 『コンテンツ化』しております。再生回数が100万回を超えるほどの人気ぶりで、SNS公開後には紹介された施設に香港からの問い合わせが殺到するほどです!
出所:Adobe Stock
3. 『対面』PRも大人気!
SNSによるオンラインPRに加えて、対面でのPR活動も盛り上がっています。本年3月に、香港で開催されたPRイベントについて紹介いたします。 【HKTDC Food Expo 】 本イベントは、1989 年から香港で毎年開催されているアジア最大級の国際食品見本市です。世界各国の食品関連企業が参加し、食を通じた国際交流とビジネスの架け橋となる場となっております。会場には「ジャパンエリア」が設置されており、日本から50 社以上の企業や自治体が出展し、香港の食品バイヤーとのマッチングを通じた、日本各地の食品のPRが行われております。
出所:筆者撮影
4. 終わりに
今回ご紹介した香港市場に向けての有効な二つのPR方法、いかがでしたでしょうか?SNSを活用した情報発信では若年層を中心に幅広い層に効率的にアプローチできる一方で、対面イベントでは、直接的な体験で「余韻の残る経験」を提供し、さらなる関心を引き出すことができます。 千葉銀行では、海外への販路拡大を検討される事業者さまに対し、各種専門家の紹介、資金調達の支援など幅広くサポートいたしますので、ぜひお気軽にご相談ください。
※本レポートの内容につきましては、当行の信頼し得る先からの情報に基づいて作成しておりますが、その正確性、信頼性を保証するものではありません。具体的に法律上、会計上、税務上の助言を必要とされる場合は、それぞれの専門家にご相談くださいますようお願い致します。