はじめて投資信託をお申込みになる方へ基礎知識からご案内いたします。 はじめての投資信託
- 投資信託とは
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のポイント - 費用
・税金 - 投資信託
用語集
投資信託を購入したら…
4つのポイントをチェック
ご購入いただいた投資信託の内容をよりいっそうご理解いただくために、ご購入後のチェックポイントや各書類の見方などをわかりやすくご紹介いたします。
POINT1
お客さまにお届けする書類は、よくご確認のうえ、大切に保管してください。
投資信託のお取引では、預金のような通帳や証書がありません。
お取引の都度お届けする書類で、ご注文の内容やお客さまの受益権について、ご説明しています。
POINT2
投資のリスクを軽減するために、長期投資を心掛けましょう。
お客さまの大切な資産を着実に育てていくためには、「長期投資」「分散投資」を継続していくことが大切です。
POINT3
定期的に専門家からのアドバイスを受けましょう。
ご購入後は、定期的にお届けする「運用報告書」で運用状況を確認してください。
また窓口では、さらにタイムリーな「月次レポート」「週次レポート」もご覧いただけますので、お気軽にご来店ください。ホームページでご覧いただくことも可能です。
POINT4
インターネットバンキング<マイアクセス>でお取引がもっと身近に!
インターネットバンキング<マイアクセス>をご利用いただくと、お取引やご照会がいつでも、どこでもカンタンに行えます。投資信託のご購入・換金はもちろん、お預り残高の明細や過去1年間の取引履歴・運用損益などがご確認いただけます。
投資信託に関するご注意事項
- 投資信託は預金ではなく、預金保険の対象ではありません。
- 当行でご購入いただいた投資信託は、投資者保護基金の対象ではありません。
- 投資信託は、投資元本が保証されている商品ではありません。
- 投資信託の設定、運用は、投資信託委託会社が行います。
- 過去の運用実績は、将来の運用結果を約束するものではありません。
- 投資信託の運用による損益は、投資信託をご購入されたご投資家のみなさまご自身に帰属します。
- 投資信託は、株式、公社債などの値動きのある証券に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、基準価額の下落により損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。また、外貨建て資産に投資するものは、この他に為替相場の変動等の影響により基準価額が変動するため、投資元本を割り込むことがあります。これらに伴うリスクは、ご投資家のみなさまご自身のご負担となります。
- 投資信託に係る手数料としましては、ファンドにより異なりますが、ご投資家のみなさまに直接ご負担いただく費用としまして、当行所定のお申込手数料(お申込代金総額に対し最大3.3%(税込))がかかるほか、一部のファンドは換金時に信託財産留保額(換金時の基準価額の最大1.0%)がかかります。また、保有期間中には、信託財産で間接的にご負担いただく費用としまして、信託報酬(純資産総額に対し最大年率2.2%(税込))がかかる※ほか、組入有価証券の売買委託手数料や監査報酬等のその他の費用(運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を表示することができません)がかかります。なお、当該手数料の合計額については、ご投資家のみなさまがファンドを保有される期間等に応じて異なりますので、表示することができません。くわしくは、各ファンドの契約締結前交付書面、投資信託説明書(交付目論見書)でご確認ください。
- 投資信託は、金融商品取引法第37条の6の規定に基づく書面による契約の解除(クーリング・オフ)の適用はありません。
- 投資信託をご購入の際は、契約締結前交付書面、投資信託説明書(交付目論見書)の内容を十分にお読みいただき、ファンドの内容を十分にご理解のうえお申込みください。
- 一部のファンドについては、運用実績に応じて成功報酬が別途かかることがあります。ただし、運用状況により変動するため、事前にその合計額は記載できません。
2015年6月22日現在