千葉銀行について

千葉銀行のあゆみ

千葉銀行は、1943年に千葉合同銀行・小見川農商銀行・第九十八銀行が合併して誕生しました。創立以来、千葉県の発展に伴う資金ニーズに積極的にお応えし、地域とともに成長を続けてまいりました。

沿革

千葉銀行の概要

地方銀行トップクラスの資産規模・収益力

千葉銀行は、千葉を主要な営業基盤とする地方銀行であり、地方銀行トップクラスの資産規模および収益力を有しています。

総資産

2024年3月期

当期純利益

2024年3月期

グループ一体の総合金融サービス

千葉銀行グループは、グループ16社が一体となって、証券・資産運用や調査・コンサルティング、リース・ベンチャーキャピタルやクレジットカード、業務受託・職業紹介、信用保証・債権管理や地域商社など、各社の機能を活用し、地域のお客さまの多様なニーズにお応えしています。

強固な店舗ネットワーク

2024年3月末現在、国内181店舗、海外6拠点の充実した店舗ネットワークを有しています。