序章
創立前史
第1章
千葉銀行の創立と戦後の再建整備
第2章
業容拡大と本店移転
第3章
資金量の拡大と融資基盤の拡充
凡例
第1章
金融自由化と経営基盤の確立
第2章
バブル崩壊と経営体質の強化
第3章
緩やかな成長の時代と地域密着型金融の実践
第4章
激動の時代とお客さま第一主義の徹底
凡例
凡例
- 『千葉銀行80年史』は、原則として当行創立の1943(昭和18)年3月から2023(令和5)年3月までの歴史を記述している。但し、第1部の序章で明治初期から当行創立までの金融情勢や前身銀行略史などの前史も記述した。
- 創立70周年までの第1部・第2部は既刊社史を加筆修正したもので、第3部で近10年の歴史を詳述している。なお、テーマによっては事象のつながりや連続性を重視し、必ずしも時代区分に即した記述とはなっていない。
- 本文で、他に詳述しているページがある場合は、キーワードにリンクを張っている。また、カテゴリを設定している場合は、文末に関連ページを表示している。
- 年表記は、原則として西暦を用い、必要に応じて和暦を併記した。
- 用字用語は、常用漢字、現代仮名遣いとし、固有名詞や特殊な用語、慣用語、引用等では一部例外も採用した。
- 人名については、行内外を問わず敬称を省略し、肩書き・役職名はその当時のものとした。
- 会社名・省庁名・団体名は、原則としてその当時の正式名称とし、変更があった場合は、2023(令和5)年3月末時点の名称を初出で適宜補足した。また、法人格は、原則として省略した。
- 国名・地域名・地名は、原則としてその当時の呼称とし、変更があった場合は、2023(令和5)年3月末時点の名称を初出で適宜補足した。
- 数字は、固有名詞および慣用語を除き原則として算用数字とした。
- 諸計数は、原則として単位未満を切り捨ての上表示した。